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…という、邪な願望を叶えてくださる方、いらっしゃいませんか?
ブームに乗れず最近見てみたらとても面白くて……そしてそれ以上に鬼灯様が好きで!
役人という職に就き真面目実直堅実なイメージを持たせつつ、実は経験豊富でむっつりでドSなんて最高です!←
こちらは似非で申し訳ありませんが、白澤を…。極力頑張りますが、もしキャラ崩壊がすごく萎えてしまう!、ということでしたら、最初からオリジナルにもします。
設定は話し合って決めたいな、と思ってます!原作よりでもパロでも何でもOKですので、鬼灯様いらっしゃってください!
…。
sexual harassment、でも言いましょうか?(悠長な英語で相手に答え返しさわさわと指が這い撫で回していて
【そのお言葉身に染みます。゚(゚´Д`゚)゚。、これからも遅くなったりしてしまうかもですが宜しくです(´▽`)】
……………………… プッ(軽く吹き出していて顔そらし
ひぅ…っん…!こ、公務員がっ、堂々とセクハラすんなよ…!(くすぐったいだけでなく、何となくいやらしい触り方に一々反応してしまい。相手の英語も素敵だな、なんてときめいてしまう自分が悔しくもいて)
【はい!こちらこそ至らないとこありますが、宜しくお願いします♪(´ε` )】
なっ!(笑われ、カァッと赤くなり)
煩い豚さんですねぇ…、公務員とか言わないで下さいよ‥此方では只の補佐官ですよ?そんなに偉いこと言える立場でもありませんし、それに何です今の誘うような声…試してんですか私が我慢出来るかどうかを。もっと聞かせなさい白豚(耳に息吹きかけつつ相手の白衣(ズボン)に手突っ込んで軽く形に沿い触れ
【遅くなりました汗、それでは背後はどろんしますヽ(^o^)丿】
クク‥ッ… 顔真っ赤ですよ‥?(口元抑えつつも相手見て問い
豚じゃねぇ!はっ、補佐官?黒幕のくせに……ぁっ…ちょ……んん…!
(耳に生暖かい吐息が掛かるとゾクゾクと震え、自身に触れる手の腕をきゅっと掴み、声を聞かせるものかと我慢し)
【いえいえ、お待ちしてます!
はい!また何かありましたら話してくださいね!ではでは☆~(ゝ。∂)】
はぁ!?赤くないし!(真っ赤な顔で否定してぷいっと顔そらし)
豚でしょう、白豚。黒幕?どうせなら悪代官とでもいってくださいよ…犯し概がある。…良い声ですねぇ…もっと鳴きなさい‥白豚(掴まれてもびくともさせずに扱けば先端部親指使いぐりぐりと弄っては耳に口付けた後、首筋に緩く噛みつき)
赤い顔して説得力無いですよ…?(相手に顔近付けて
豚じゃな…っ、神獣だ…っい、ぁ…ふぁ…っ
(自身への直接の刺激と耳や首筋への擽ったい刺激に脚を震わせるとへなへなと座り込んで相手を睨み上げ)
っん…!(またキスされると思い目を閉じて)
もう、腰が抜けたので?‥だらしのない…もっと楽しませて下さいよ…(座り込んだ相手を胡座かいた自分の脚間に座らせズボン脱がせれば脚開かせてまた握り扱いては首筋舐めて
……。(吐息がかかるほど近くで見つめれば口付けて
あ…っ、くそ…っ首、やめろよ…!
(脚を開かせられると恥ずかしいところが丸見えになり頰を赤くし、自身は素直に反応を示し悔しそうに相手の股間を弄ると相手の自身を取り出し)
っ、ん…!
(少し溜められると薄っすらと目を開けて、その瞬間キスされ真っ赤になり)
弱い所は良い所と、聞きますがねぇ‥?…何です、シてくれるので?(相手のモノ弄る手は止めずに何をするのかと見ては自身に触れられ軽く固くさせては後孔に指這わせ
……(啄むように幾度も口付けて
楽しませろ、って…言っただろ…!
(良い所とバレるとこれからも弄り続けられると思い首を振り、驚いた様な相手に自分で言ったんだろと言いながら上下に扱き、後孔に触れられると背筋伸ばし身体を固くし)
っ、っ…
(その間息を止めていて)
ええ、確かにそう言いました。もっと私を楽しませろ…と、貴方のココを使ってね‥?(ふにふにと押すように触れては握っていた竿を離し後孔いじる事に集中して
…。(離しては相手見つめ)…息を止めるほど嫌ですか?(むぎゅうっと頬つねり
お前…っ悪趣味だぞ…!
(自身への刺激に達しそうになっていたのに離されると中途半端な射精感がぐるぐると渦巻いて恨めしげに相手を睨み、下ネタ全開で後孔弄られ相手の肉棒を期待する様にひくつき)
は…?いひゃ…っ(離れると緊張を解いてほっとし、頰をつねられると痛いと相手の手を掴み離させようとして)
悪趣味で結構。何とでも言いなさい… 嗚呼すみませんね、こんなに此処をひくつかせて‥イきたかったですか?
(相手のモノちらり見れば軽く喉鳴らし笑って後孔にふれてた指で肉棒の先から精液ぬぐい取ればにゅるにゅると押し込むように指二本孔に挿入して)
息を止めていらっしゃるようでしたので…(離さずにきりきり抓り
余計、な…お世話だ……ああ…っ
(笑われ図星を突かれると頰を赤く染め、初めから指を二本挿入されると少し苦しさを感じて背中を丸め生理的な涙を浮かべ)
っひぁあはへ、はいぁほ!
(離さない相手を睨み抓られたまま何かを言い)
おや、では止めましょうか…?…嫌なら ね(少し間を置けば指を抜こうとしていて
‥?はい?(首傾げて
遅くなりましたが白澤さん。
明けましておめでとうございます(深々と御辞儀しては相手見て
違…っ、嫌じゃ、ないから…
(抜こうとする相手の腕を掴んで、ぼそぼそと小さな声で言い首を振って)
嫌なわけないだろ…(指を外すことに成功すると赤く腫れた頰をさすりながら)
…なに、畏まって。
ま、鬼灯、新年快楽。今年もよろしく(にやにや笑いながら一応少し頭を下げ)
おやおや…でしたらどうされたいのか‥ その可愛い
らしい口で仰って下さりますか…?白澤さん(くちっ、と指を動かして相手の反応見つつ
‥本当ですか?(首傾げてはどこから出したのか冷えピタ取り出し相手の頬に張り
ええ…、遅くなったりしますが色々とお世話させてやりますよ(抱き寄せて鼻先に口付け
っ、ぅ……ナカ、ちゃんと…しろよ…!
(指だけでは物足りず、恥かしそうに頰を赤くして俯いてボソボソと言い)
…………(自分からキスして、相手の胸に額を当て)お前とのキス…好きだよ。
何その上から。なんで僕がお前の世話しなきゃならないんだ。(腕の中でぬくぬくとして)
ええ、了承しました。(しかとその言葉聞けば笑い指を増やし掻き回して)
‥‥‥‥白澤さん(その仕草にきゅんとしたのか抱きしめて
おや、私が介護しても良いので?お爺ちゃん?(背中撫でて←
んっ、あ…っ…!(ぐちゃぐちゃと卑猥な音に涙目になってピクピク震えて)
な、なんだよ…(抱きしめられドキドキして)
はぁ?誰がお爺ちゃんだよ!(むっと相手を見上げて)
【遅くなってごめんなさい!!】