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鬼と狼と時々ごはん 767様

最終更新 2016/06/29 18:32:32
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1:志愧 2016/06/15 12:55:46 作成

【俺は君の血肉を喰らう。君は俺の血肉を喰らえ。】

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鬼×狼男(×鬼)

とある田舎町。常に血肉に飢え無作為に捕食する鬼と、それをよく思わない正義感の強い狼男。
ある日両者は一触即発…乱闘の末組み敷かれる狼男。それでも尚説得を続ける狼男を気に入った鬼は、無作為に捕食しない代わりにとある条件を提示する。

「これから俺は君を糧とする。その代わり、君も俺を糧としろ」

_____

提供キャラ
名前:志愧(しき)
容姿:艶の少ない銀髪はストレートで左の緋色の瞳を隠す様に前髪が伸びている。体は少しばかり細身ではあるものの野山や市街地を駆け回る為筋肉はそれなりについている。服装は黒スーツか和服の二択しかなく、どちらも程良く着崩している。左手の爪が異様に鋭く尖っている。年齢は不詳だが見た目は23〜7、身長は174。
属性:攻め リバ
備考:捕食対象を即死させる事はない

敢えて性格は省かせていただきました。
物語を進めるうちになんとなく分かればと思っているので…
もし性格あったほうがやりやすいなどありましたらガツンと言ってくださって大丈夫です!!

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12:由良 2016-06-17 15:41:56

なッ…なんで笑う!こちらは真剣に…!!

(こちらの言葉に鋭かった目が真ん丸に見開かれるのを見、その返答を待っていた物の…暫くして、げらげらと声を上げて笑い出す相手に今度はこちらが目を見開く番で。何で笑われなければいけないのか、そんなに馬鹿な事を言った覚えも無い。こちらは真剣に言っているのにと戸惑いと一緒に僅かな怒りも沸くも、笑う相手から馬鹿にする意図は感じず、本気で怒るに怒れないままで。しかし、笑いを収め、こちらを見る相手の視線は先程の物とはまた別に背筋を粟立たせる物で。1歩、また気圧されたように下がってしまえば自分が相手を食う意味はないだろうと)

は…?……ッ…、俺は、人の肉を食らう趣味は無いぞ…?

13:志愧 2016-06-17 18:02:34

…なにを申すか。俺に制限をかけるのだから、君にもそれなりの措置があっても不思議ではなかろう…?
(自分と入れ替わる様にして目を丸く見開く相手にくすくすと喉の奥から小さな笑いが漏れ、しかし近付けた距離が再び離れてしまえばどこか残念そうに視線が落とされ。人を喰らう趣味はない、言われてしまえばそれは当然の事なのだが自分だけに喰べる種族の制限を課せられてしまってはフェアではないと、そんな意を込め笑みを浮かべた唇から言葉を紡ぎ)
それに、多種が混ざってしまえば味が落ちるではないか…

14:由良 2016-06-18 12:28:55

…確かに、そうだが…、

(くすくす、とまるで悪戯っ子のような小さな笑みに戸惑いながらも、紡がれるその言葉は最もで。彼だけに制限を掛けるのは確かに良くない。しかし、これで人の肉の味を覚えてしまった自分が、自我を失った時に人を襲うというのは考えたくなくてしばし考えてしまい。多種を食らうことで味が混ざる、と文句を言う相手に初耳だとばかりに戸惑いを向ければ、せめて相手の肉の味を残らないように消してしまえたら、と果物や野菜を食べる事は良いかと問い)

……そういう、物なのか…?や、野菜や果物は?

15:志愧 2016-06-18 15:15:36

野菜に、果物…?君、そんなものも食べるのか…
(明らかな戸惑いを見せつつも同意してくれた相手ににこりと一瞬微笑み、ふと聞こえた問いにきょとんと小首を傾げ。今まで人の血肉しか喰らったことがない自分にとっては野菜や果物を食として挙げる相手が理解できず。狼男の生態を知らなかったことも相まって相手が自分達種族より大人しいものなのかと察すれば頭から爪先まで舐める様に見つめ思わずぽつりぽつりと声が漏れ)

16:由良 2016-06-18 18:42:07

月に1度、狂気に見舞われる以外はほぼ人間と変わらない。……耳が良いとか、鼻が利くとかはあるけどな。

(相手が一瞬だけ笑みを浮かべるのを見れば、相手のそういった表情を見るのは初めてで。また驚いた様に目を見張るも、こちらの野菜や果物と言った物に、物珍しそうな相手の視線に、きまりが悪そうに視線を逸らして。満月の夜に狼になるとは言え、それ以外の日は普通に人として生活しているのだ。それらも当然食べるし必要とする、と。まだ明確な答えを聞いていないため、何処か不安げに相手を見やって)
……それで、それらを食べるのは良いのか?

17:志愧 2016-06-18 20:27:21

…仕方あるまいな、好きにするが良い
(月に一度、それ以外は人間と大差ないと告げられてしまえば己との種族差を理解していたにも関わらず捕食対象でもあり敵でもある人間に近いのだと悟り無意識にだが瞳の奥が揺らぎ。人間に近いのであれば血肉を貪るだけではさすがに体が弱ってしまう、となると容認する他なく不安げな相手の表情に気付けば困った様に眉を下げるも承諾する旨を伝え)

18:由良 2016-06-20 02:04:27

……感謝する。…なら、改めて契約成立、だな。
(果物や野菜もダメと言われてしまったら困ってしまう所だったが、了承を得ればほっとしたように胸を撫で下ろして感謝を示し。先程まで敵対していた相手に対し、どうすればいいか分からず、ただ、このまま相手と分かれると約束を反故にして人を襲うかもしれないと思うと単独行動はさせられずに。気が付けばすっかり日も落ち、暗くなった辺りを見回せば、相手の手を引いて山の方に戻ろうと)
…取り敢えず、俺の家に来い。

19:志愧 2016-06-20 02:38:42

……っ…家…?君には決まった家があるのか…
(他者からの感謝の意にどう反応していいものか分からず困惑した様に視線が泳ぎ、ふと夜空に煌めく星に視線が止まり一体どれほどの時間が経過してしまったのだろうと小さくなく腹の虫を慰めるように軽く撫で短く息を吐き。不意に手に感じた自分のものではない体温に一瞬目を見張り僅かに喉の引き攣る声が漏れるも、それに合わせるようにして発せられた言葉にきょとんとしてしまい)

20:由良 2016-06-20 03:09:16

……あぁ。山の奥の方に。この町の中では声を上げることも、血を流す事もしたくないからな。

(くう、と小さく鳴いた相手の腹の音にぴくりと耳を震わせてはその腹を撫でる動作に小さく息を漏らして。触れれば僅かに動揺を滲ませる相手に触れられるのは好きでは無かったかと少し申し訳なく思うも、手を離すことはせずに。きょとんとしながら問われた事に逆に相手にそういう場所は無いのかと驚きを覚えながら相手を引っ張り、暗に家に帰ったら食わせてやると告げながら町の出口へと向かっていき)

21:志愧 2016-06-20 11:32:25

随分とこの町と…いや、人間との距離を気にするのだな
(熱今まで触れてきた憎しみ恐れの溢れる熱とも違う暖かく優しい体温が腕から全身に抜けて行き、不思議と心は落ち着きを見せ。山の奥に家があると言う相手から紡がれた言葉には人間達との心的距離に物凄く気を遣っているように思え、町の出口に気付けばふと後ろを振り向き柔らかな灯りを灯す家々を見据えつつ、時折見える家の窓からこちらを覗き見る人間の表情に垣間見える安堵の表情に相手と人間との関係性を大まかにだが察し心無しか少し歩みが早くなり)
君は、寝首を掻かれる心配がなさそうで少々羨ましいな…

22:由良 2016-06-20 15:33:01

…俺は、人を襲いたくは無い。それでも近くにいたら傷つけてしまう可能性があるんだ。なら距離は置かないと。

(距離、との言葉に小さく息を吐き出せば、置いてもらえるならばその位の制約を甘んじて受け入れるのは当然だろうと。何より自分がそれを受け入れてるしそうしたいのだと告げて。今までに1度も人を食らったことがない、傷つけた事も無い、交流もそれなりにある、とそれなりの信頼を勝ち取ってはいる物の、まだまだこちらに疑いの眼差しを向ける人が居るのも事実で。山道に入り、何処かほっとしたように息を吐き出しながら慣れた様子でどんどん登っていき。)

……でも、他の町から来た人間は、大体俺を排除しようとする。この町の爺様方からも、良くは思われてないし…、いつ殺されても文句は言えないと思ってる。

23:志愧 2016-06-20 18:09:58

…いつ殺されても文句は言えぬ、か…皮肉なものじゃ。人を喰らわぬどころか、危害を加えた事すらないというのに…
(山間へと入りふと相手へと視線を向ければ僅かに安堵した様子の相手に気付き、相手から紡がれた言葉の意味合いも相まってかどこか訝しげに瞳の光を歪ませ。自分とは違い人間達には一切の危害を加えない相手が、何故自分のように忌み嫌われ排除対象となってしまう事があるのだろうか。人間の考える事は心底理解出来ないと言わんばかりに吐き棄て、視線を自分の足元へ落とし。慣れた様子で山路を進む相手の背を追いつつ、相手を快く思わないという爺様とやらに何故だが忌々しい感情が渦巻き始めそのまま足を止めてしまい遠くなった町灯りを遠い目で見据え)

24:由良 2016-06-22 00:08:37

…俺は不当だと思ってない。当然の反応だ
(相手の方を見ることなく暗い、しかし全く見えないと言うことは無い道をどんどんと歩いていき。ふと相手が立ち止まるのを感じて振り返れば、自分と同じく振り返っている相手の姿。遠くに町の灯りがぽつぽつと見え、平和なその光景に小さく息を吐き出して。自分の見ている景色と相手の見る景色は恐らく違うのだろう、と。何処かちりちりと殺気立ち、今にも取って返しそうな相手を引き止めるかのようにその手を軽く引いて。また少し強引に手を引いて山の奥の獣道へと分け入り、町が見えない所まで行ってしまおうと)

25:志愧 2016-06-22 12:41:59

お人好しが…
(自分が人間達に心底憎まれているのは手に取るほどに分かるのだが何故、と自分でも何故こんな感情と思いが芽生えるのかすら分かっていないというのにそんな考えが頭を巡り少しばかり視界が歪み。人間の反応は当然だと言ってのける相手の言葉に形容し難い苛立ちが背を駆け抜け、ギリギリと唇を噛み締め思わずというよりはどこか忌々しげに言葉が飛び出し。それを皮切りに山を下ろうとするも掴まれた手の力は先程よりも強く強引で、振り解けない程ではないがその行動自体に意を削がれてしまい引かれるがまま歩みを進め。深い溜息を一つ付けば徐々に木々に阻まれ見えなくなる町灯りを一瞥し、前に向き直るも視線は拗ねた子供のように外方を向き)

26:由良 2016-06-23 14:16:08

何故俺の事でお前がそんなに苛立つ必要がある。……別に構わないだろう。俺はそれでいいんだ。
(きりきりと耳に届く歯軋りの音に相手の苛立ちを感じつつも、相手が人に苛立っているのか、自分に苛立っているのかはわからなくて。案の定山を下ろうとする相手を引き止めれば、振りほどこうと思えば振り解けるだろうに、こちらに従い腕を引かれるがままで居てくれる相手に少しだけほっと息を吐き出して。何処か憎らしげに、名残惜しげに街を一瞥する相手をちらりと見やっては安心と言うところまで来ると手を離し、どんどんと山の中へと入って行き)

27:志愧 2016-06-23 15:11:22

……俺にも分からぬ。分かりたくもない。
(するりと解けた相手の手、気付けば月明かりすら薄っすらとしか届かないほどの山間におり。引き返す気力も相手からの言葉に反論する気力もなく、暫し黙り込んでしまい。その間にも頭の中では様々な思いが巡り、相手のように人間と交流を計ろうとするも最終的には相容れず対立してしった過去ばかりが思い出され。そこからか相手に対する心配や懸念が生まれ、そういった感情を受け入れたくないのか突き放すように呟き。どんどんと歩みを止めることのない相手の背を見据えるもすぐにその視線は足元へ落ち、もう見えることのない町灯りに相手と人間との距離を感じ形容し難い感情が渦巻き)

28:由良 2016-06-26 03:01:10

……なら理解しなくていい。

(まるで突き放すようなその言葉には不思議と何処か寂しげな、悔しげな雰囲気も感じ取れて。先に立って歩いていた足を止め、また相手を見やれば足元を見つめ、じっと思考に沈んでいる相手で。つかつかとそちらに近づき目の前でぱちんと強く手を叩き、こちらに思考を戻させて。短く声を掛ければ行くぞ、と暫くそのまま獣道を歩き、木々が少し開けた場所に来て。ぽつりとその中に佇む自分の家に到着して。簡素な作りだが頑丈で、それなりに広い自分の家に、何処か安堵したように息を漏らし。当たり前のように戸を開け放したまま、相手にも入る事を許して先に家に入って行き)

29:志愧 2016-06-26 18:51:12

……お、邪魔します…?
(不意に目の前で鳴る乾いた破裂音にビクリと肩が揺れ、突然の事に目は白黒し途端に現実へと引き戻され。声こそ漏らさなかったものの表情には困惑が浮かび、相手の言葉に返答する間もなく遠ざかる背をはっとした様に追い。ひっそりと佇む相手の住まいを暫し無言で見据え、その間に相手の姿は住まいへと消えまるで自分を誘っている様に開かれたままの戸に少しばかり躊躇うも足を踏み入れ、町を徘徊中に聞き齧ったのかぎこちない礼儀の言葉を述べ)

30:由良 2016-06-29 16:41:23

……はい、どうぞ。…さて、家に到着したけど…、どうする。
(目の前で手を鳴らすとびくりと肩を跳ねさせこちらを驚いた様に見る相手に、この鬼はこんな顔もするのか、と。……ある意味当然の反応なのだが、こちらも少しだけ目を瞬かせて。しかしすぐに目を逸らす様に背を向け、家に入ればぎこちない礼儀の言葉にこちらもそれに倣い、正しく迎える言葉を返して。かたりと食料の貯蔵庫の蓋を上げ、勿体無いが約束の為、と肉類を取り出しつつ、相手を見遣って本当に自分を食らうのかという意図を込めてその目を見遣って)

31:志愧 2016-06-29 18:32:31

………なんか、疲れた
(入り込んだ家屋はなんというか人間味が溢れているようでどこか落ち着かない様子でそわそわし、なにやら作業をする相手の姿を定まらない視点の内側に収めつつ形容し難い居心地に眉を下げ。自分が今まで送ってきた生活と掛け離れた生活感を持つ相手に対し複雑な感情が内心を渦巻き、ふわりと漂ってきた肉の香りは普段ならば食欲を誘うのだが何故か反対に減退していき。相手の言葉に一瞬焦点を相手に合わせるもすぐさま小さく首を左右に振り、この短時間で目紛しく変わる感情に身体はついについて行く事すら出来なくなり深く息を吐きどうしたものかと項垂れ)

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