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【非募集】そしてまた廻り逢う

最終更新 2016/12/25 15:53:05
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1:839 2016/12/13 15:43:26 作成

俺には,前世の記憶がある。
こんな事を言ったら頭がおかしいと思われるだろう。
でも,本当だ。

前世で俺は,男遊郭で働いていた。
男遊郭といっても,女性が来店するようなものではなく,同性を性の対象として見る男性に向けたものだ。
…そして俺は,あろうことか,一人の客と恋に落ちた。

あの人の背中には,生まれつきどこか羽の形に似た痣があり,俺は生まれつき目が弱かったことから,二人で「まるで比翼の鳥(雌雄が目と翼を一つずつ持ち,常に二羽が一体となって飛ぶという中国の空想上の鳥)のようだ」「運命だ」と冗談半分に笑い合った。
しかし本物の「運命」は、無情にも俺達を引き裂いた。
お前は親が決めた婚約者との結婚が決まり,それと同時期に俺の両親が多額の借金を残して亡くなった事で俺は半永久的に店に勤め続け借金の返済のために働き続けなければならなくなった。

自分達の力ではどうする事も出来なかった。

だから俺達は…心中することに決めた。

俺が最後に覚えているのは,谷を前に二人で肩を並べて立っていたこと。
朝日が昇るのを見ながら,ゆっくりと手を繋ぎ,どちらからともなく歩き出す。
「来世では,何のしがらみに捕らわれることなく,お互いを愛せるよう。来世で,また巡り合えるよう」という,俺達の最後の願いであり,最後の…“約束”を胸に抱いて…


そして現在,大学生になった俺は,あの約束を胸に今もあの人を探し続けている。


~当Cプロフィール~
・名前…市ノ瀬 シュウ(イチノセ ---)
・年齢…18歳(大学新入生)
・身長…163cm
・容姿…髪,瞳共に明るい茶色。大きな瞳と基本的に明るい表情の為か活発な印象を与えやすい。耳垂に左右一つずつ,右耳介上部に二つのピアス穴をあけている。生まれつき視力が弱く,中学生までは眼鏡を着用していたが最近はコンタクト着用。
・性格…明るく元気。何事にも一生懸命。ポジティブで簡単にはめげない。人懐っこく誰とでもすぐ仲良くなれる反面,人の顔色を窺い本心を明かさない事が多い。よく子犬に例えられる。感情表出が常に全力。笑う時は笑い,怒るときは怒る。泣きたいときも割と泣く。
・備考…前世の源氏名は「葵(アオイ)」。地方で生まれ育ったが,大学進学を機に上京,一人暮らしとなる。無自覚だが他人へのスキンシップが多い。「童顔」「小さい」「可愛い」は禁句。時折,年齢に不相応なほど大人びた表情を見せる事がある。


~ロルテ~

(新入生のガイダンスを終え,キャンパス内の見取り図を片手に,サークルでも見学してから帰ろうかなどと考えながら歩いていたところ相手とすれ違えば,胸を鷲掴みにされたような例えようのない感情が押し寄せ思わず立ち止まり,まさかと思い振り返り,「あのっ,すみません…!」とすれ違った人物を呼び止めながら駆け出し,目の前に回り込めば,全身に視線を滑らせ最後に視線を合わせれば,間違いなくずっと探し続けていた相手だと確信し,安堵のためか泣きそうな情けない表情になりながら笑みを浮かべて)
…やっと…逢えた…


【募集板でお声掛けいただいた840さまをお待ちしています】

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39:市ノ瀬 シュウ 2016-12-19 13:14:08

悪戯,って…悪趣味ですよ!
(必死に声をあげるも,こちらの抗議の言葉など全く聞いていない様子で悪戯気な笑顔を浮かべる相手を見れば,まるで子供のようだなと思いながら内心苦笑しつつ相手の後に続いてエレベーターから降りて)

40:高原 慎一 2016-12-19 13:38:51

はい、散らかってるけどどーぞ

(奥の部屋の扉を鍵で開けるとドアを開いて相手を先にいれ、その後に自分も入ると靴を脱いで中に入っていき、白のソファーと膝下の高さのチェック柄のテーブル、テレビがあるリビングが先に見え、テーブルの周りに散らばっていた資料を片づけながら相手に声をかけて)

飲み物いれるから、適当に座ってて。何がいい?お茶とコーラと牛乳があるけど

41:市ノ瀬 シュウ 2016-12-19 14:12:13

お邪魔します
(靴を脱いで上がり,部屋に通されれば,男の一人暮らしにしてはかなり片付けられてる部屋を横目でさっと見渡し,彼女でもいるのだろうか,などと考えながらただの自分の想像なのだが,胸が僅かに痛むのを押し隠し質問を投げかける相手に目線を向けて)
じゃあ,お茶をお願いします

42:主 2016-12-22 17:36:03

(時間が経ってしまいましたが…
お忙しいとは思いますが,お待ちしておりますね)

43:高原 慎一 2016-12-22 18:05:03

りょーかい。……はい、お茶。ここに置いておくね

(冷蔵庫を開けてお茶を取ると、乾いているグラスを二つ取って並べ、それにお茶をいれるとまだ座らずきょろきょろと部屋を見回している相手を見ると、思わず笑みを浮かべながらソファーの前のテーブルに置き、自分は自分の分のお茶を飲みながらソファーに腰を下ろして首を傾げて笑い)

なんか珍しいものでもあった?ただの一人暮らしの男の部屋だよ




──────


上げてくれてありがとうございます!
見つけられなくて、、(´・ω・`)

44:市ノ瀬 シュウ 2016-12-22 18:22:36

ありがとうございます
(キョロキョロと部屋を見渡していたところに声を掛けられれば慌ててそちらに視線を向け相手を追うようにソファに向かい,室内を観察していたところを見られていなければいいがと思いながら「失礼します」とソファに腰を下ろしたところ相手の笑ったような声がかかればやはりばれていたかと苦笑いを浮かべ)
あ…やっぱり見てるのばれてました?
…男の一人暮らしにしては片付けられてるなって。定期的に人を招いてるような…,…あ,もしかして彼女でもいます?



--------


いえいえ!
お忙しいと思いますのであまり無理はなさらないでくださいね!

45:高原 慎一 2016-12-22 20:27:27

よくわかったね、うん。いるよ
彼女、綺麗好きで、いつも汚いって言われて片付けられちゃうんだよね

(相手の質問に隠すことでもないかと思えば、何ともない顔で肯定し、散らかっている部屋を見て怒る彼女のことを思い出しては困ったように笑って。そうしながら夕飯を作ることを思い出せばソファーから立ち上がって)

あ、しょうが焼きだったね。今作るよ



──────
すみません。ありがとうございます!

46:市ノ瀬 シュウ 2016-12-23 20:26:42

あ…は,はは…そう,なんですね…
(男の部屋をじろじろと観察していたおかしな奴だと思われたくないという思いで何気なく振った話だったが,まさか本当に彼女がいるなどという返答が返ってくるなど想像していなかったため,返答を聞くなり苦しさに胸が締め付けられ泣きそうな顔を隠すかのように下を向き,口を開けば声が震えてしまいそうだと相手の言葉に答えられず,取り敢えず落ち着こうとゆっくり息を吐きだしながら目を閉じて)

47:高原 慎一 2016-12-23 20:40:47

(ソファーから立ち上がって後ろのキッチンに向かっていってしまったため相手の変化には気づけずに料理を作り、しばらくしてしょうが焼きとご飯を持ってくるとテーブルに置き、カーペットに腰を下ろしては声をかけながらソファーに座ったままの相手を見上げようとして)

さ、食べようか

48:市ノ瀬 シュウ 2016-12-24 22:27:56

(相手がこちらを振り向こうとするのが分かれば,今は何となく顔を見れないという思いがあり軽く顔を逸らし,事情があるからとはいえ現世では出会って未だ数時間で相手に惹かれている自分がおかしいのだろうかと唇を噛み締め,相手が覚えていないならばせめて何か自分達を繋ぐものが欲しいと思いながら顔を逸らしたままゆっくりと口を開いて)
…慎一さん、…ひとつ,質問して良いですか

49:高原 慎一 2016-12-24 23:45:43

?……質問?いいよ

(振り向いて相手に笑いかけたが、此方を向いていないどころか俯いている姿を見てはどうしたのかと不思議に思いながらも心配になり、だが口を開く前に相手から先に話されると戸惑いながらも頷き)

50:市ノ瀬 シュウ 2016-12-25 10:29:37

(相手が不思議がっているのは容易に感じ取れ,“前世を信じるか”という質問をしようとしたがそんな事を言ったら気味悪がられるだろうなと思い直しその言葉を飲み込み,自分を見上げる相手の目を見れば,「慎一さん,背中に,生まれつき傷がありませんか?」と問い掛けて)

51:高原 慎一 2016-12-25 10:55:42

背中に…傷?…ある。あるよ。羽みたいって言われたことあるけど…

(傷と言われると思わずどうして今そんなことを?と首を傾げるも、確かにあると頷き、いつも見られては羽みたいだと言われると口にしながらも質問に答えて)

52:市ノ瀬 シュウ 2016-12-25 11:12:56

……やっぱり…
(相手の返答を聞けば自分が相手に感じた感覚は気のせいじゃなかったのだと確信し,それならば尚更相手が前世の記憶を持ってない事が悔しく,切なげな表情を押し隠しながらぎゅっと唇を噛み締めれば相手を真っ直ぐ見つめ)
…本当に…俺の事,覚えてないんですか…?

53:高原 慎一 2016-12-25 11:31:52

え…?…っ!そんな顔、しないでくれ─あお……!ごめん!俺、何してんだろ。なんか体が動いちゃって…

(本当に覚えていないのかと言われてしまうも、本当に何のことかわからないと思わず聞き返すように呆けた声を出すのだが、つらそうな表情で此方を見つめる相手の姿を見た瞬間、ザザッと砂嵐のように荒れた映像の中に目の前の相手と同じような表情を浮かべる誰かが脳裏に浮かび、思わず引き寄せられるように相手の手を引いて抱きしめてしまえば色褪せた記憶の中の自分とリンクするように『そんな顔をしないでくれ、葵』とまで口にしようとしたが、名前だけが言えず、はっと正気に戻ってしまうと慌てて相手を離して)

えーっと、ごめん。何の話してたっけ?

54:市ノ瀬 シュウ 2016-12-25 11:59:48

っ…今,名前…?
(抱き寄せられると思わず体を強張らせるが,相手の背中に腕を回そうとするもその前に体を離されれば悔しそうに手を握りしめ,相手の口から出た名前が一瞬自分の前世の名前だったように思え,相手を見るも,その表情を見れば相手が無意識で言った事が分かりそれ以上は何も言わず,一瞬俯きながらも直ぐに顔を上げやはり相手に話そうと覚悟を決め相手の目を見て)
慎一さん,…俺,…いや。
…今からいう事,…信じてくれなくて良いです。でも,遮らないで最後まで聞いてくれませんか?

55:高原 慎一 2016-12-25 12:04:58

…、うん。わかった

(自分のしてしまった行動にまだ戸惑いながらも、話を聞いてくれと言われるとその真剣な目に自分の目を合わせて頷き、相手にしっかり向き直って)

56:市ノ瀬 シュウ 2016-12-25 12:32:21

…俺、前世の記憶があって。…俺は前世で遊郭で働いていて…慎一さんは,…俺のお客さんでした
(改めて相手と向き合えば何から話せばいいのか分からず思わず俯くが,信じてくれない相手だったらどんな話し方をしても信じてくれないだろうと思いながら口を開き前世の記憶がある事と相手が自分の客だったことを告げてから一度言葉を切り,思い切ったように「慎一さんのことを,好きになってしまったんです。それに,貴方は応えてくれた,俺の事が好きだって,言ってくれた」と一気に伝えればその後は相手の顔を見る事が出来ずその視線から逃れるように顔を逸らし,前世を思い返すように目を閉じながら最後の日を思い。話し終われば下手くそな作り笑いを浮かべ明るい声を出して)
…結局,俺の借金とか,慎一さんの婚約とかで,一緒に居られなくなって。俺達,…心中,したんです。来世でまた会おうって,また…愛し合えるように,…って
…何て,気持ち悪いですよね,俺! ははっ,こんなの,どうかしてますよね!

57:高原 慎一 2016-12-25 14:54:34

前世……

(相手の言葉を聞きながらネットやテレビなどでたまに生まれ変わりだとかそういう類のものを思っては半信半疑で聞いていたが、時折言い淀む姿や切なげな表情を見ると疑えるわけもなく、さらに自分もたまにその内容に合うような夢を見ることを思い出しては作ったように笑う相手を悲痛な表情で見つめ、相手の手を握って)

気持ち悪いなんて思わないよ。前世から覚えてるなんて、それくらい愛してたってことだろ。それはすごいことだと思うし、嬉しい。と思う。シュウの想ってる人が俺だって自信はないけど、もし、それが俺なら、嬉しい…
でも、俺もたまに変な夢を見るんだ。どこかで、朝日が昇るのを見てて、誰かと手を握って歩いている夢だ。顔だけが見えなくて、寂しいけどどこか幸せに感じたような気分でいつも目が覚めるんだ。

58:市ノ瀬 シュウ 2016-12-25 15:53:05

(相手の言葉に驚いたように目を見開き相手を見つめ,時間を置いてその言葉を理解し,相手の優しさを実感すれば,ゆっくり相手の頬に手を伸ばせば悲痛な表情を浮かべる相手に触れ,「…そんな顔,しないでください。…俺は,…貴方が俺の言葉を受け入れてくれただけでこれ以上ないくらい幸せですから。…それに,…多分,慎一さんで間違いないと思うんで。また会えただけで,十分です」と相手が最後に言った言葉を思いながら恐らく自分が好きになった人の生まれ変わりは相手で間違いないだろうと思いながら述べ不器用ながらも微笑んで)
俺,前世とか関係無しに慎一さんと仲良くなりたい,です。恋人なんかじゃなくていい,普通に友人として慎一さんの傍に居たいです

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