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ロンドンの光と影(非募集)

最終更新 2017/06/28 08:07:29
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1:通行人 2017/06/05 22:24:51 作成

シャーロック様、お待ちしております。

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25:シャーロック 2017-06-15 16:49:28

そうさせていただきます!そちらも何かありましたらお気軽に…!
それでは一旦背後は失礼させていただきますー!



(連続した殺人事件が起きる以前から界隈の治安は悪く、人口の増加と共にお金の無い者は隅に追いやられ、職も無ければ日々食べていくものを得るためにすることは限られている為に、暴力と犯罪は日常茶飯事となっていったようで。不満と不安で鬱屈していく環境の中で起きた殺人事件はその残虐さで更に人々の恐怖を煽り、それは負の連鎖を起こしていると、事実一連の事件とは別に犯罪が増加しているようにも感じて。空を見上げれば、黒い空の中で星がいくつも瞬く、それはいつもと同じ変わらぬ穏やかな夜空。この同じ空の下、どこかに犯人がいる……その者が次に事件を起こすとしたらどこだろうか、行動範囲を確かめるつもりで足を進めていれば次第に自宅のあるベーカー街へと近づいていき)

26:ジャック 2017-06-15 23:16:05

では、私も失礼します!!


(摘出したそれを鞄の中へ入れると、明日にでも職場で処分をしようと思いながら、鞄の中からタオルを取り出し、それで血のついた手とメスを拭くと白かったタオルが血で真っ赤に染まり、もうこれは使えないなと思いながらそれも別の袋に入れて鞄へしまい。今回も下腹部以外は特に傷つけることなく何事も無かったかのようにその場を後にして。本来ならば人を救う側の人間であるにも関わらず、もう何人もの女性を殺している事を本人なりにきちんと受け止めてはいるが、それでも殺害した者達に対して抱く気持ちは何もなく。)

27:シャーロック 2017-06-16 06:24:33

(歩みを進めていればふと感じる異和感、微かな血のにおいが鼻をついては顔を顰め。風が吹いてくる先に目をやり凝らしながら足を早めれば、注意しなければ見過ごしてしまうような狭い路地裏、月明かりも届かないそこにぼんやりと見えるのは大きな塊、伸ばされた四肢によってそれが人であることを察し。躊躇することなく傍へ寄り状態を見れば、一目見て既に命が無いことが分かる。靴の下で液体の撥ねる音がし、地面に流れている血量はおびただしい量だと知る。女性の目は大きく見開いたまま微動だにせず、何より血の噴き出している腹部はそこにあるべきものを取り浚われたかのようにぽっかりと穴を空けていて。だが体に触れてみると温かく、ほんの少し前までは生きていたのだと考えながら、この場にいたはずの犯人の痕跡を探すように辺りに視線を走らせ)

28:ジャック 2017-06-16 11:13:11

(暗い夜道を暫く歩き、途中見回りをしている警官と擦れ違うも傍から見ればただの一般人である彼に、何かしらの疑いを持つものなどいるはずも無く、自分達が追っているであろう殺人鬼をみすみす見逃して。ふと、自分の着ている上着のポケットにいつも肌身離さず持ち歩いているものが無くなっており血相を変えてあわてふためき。病院を出た時は確かに持っていた、ならばいつ落としたのか…考えられるのは先程犯行を行った場所。普通に歩いているだけで落とすとは考えにくい、だが自分が殺人を行った現場に戻るのはそれなりのリスクがある。まだ死体は発見されていないだろうが、警官達が近くを見回りしていても何らおかしくはない。どうするどうすると考えた結果、落としたものは自分の命同等に大切な“万年筆”であり、それを無くしたままにしておく事など出来ず、進路方向を変え慌てて現場へ戻り。)

29:シャーロック 2017-06-16 15:01:24

(暗闇に目が慣れてくると死体の着ている服や地面に残っている血痕が判別できるようになったことで、殺害時の状況を推測する。どうやら腹部を刺した後に体を動かしたらしい、それは死体から臓器を取り出す為か。確かめる為に遺体を傾けると、その陰になっていた隅の方にある物に気付き、顔を近付けて観察してみれば、それは万年筆で。落ちていた場所と角度や血の付着の跡から瞬時に判断できるのは、この万年筆は元からこの場に落ちていたのではなく、殺人が行われた後の自分がここに来るまでの短い間に落ちたということ、すなわち犯人の持ち物である可能性が非常に高い。上質な万年筆は長年使い込まれているらしく、おそらくは世界に一つしか無い品だと考えられ、だとすれば持ち主は特定される。これこそ決定的な証拠だと確信し注意深く拾い上げて)

30:ジャック 2017-06-16 17:44:06

(落とした万年筆は、大切な物だからという理由もあるが、もう一つ彼にはそれを見つけ回収しなければいけない理由があった。その万年筆はある人からの贈り物で、自分のイニシャルである“J・R”の文字が刻まれているのだ。警官の手に渡れば、彼らが自分の元へ辿り着くのはそう遠くないだろう、だからこそ今彼は慌てているのだ。漸く現場近くまで戻ると、走ってきた為に乱れた呼吸を整え誰かと擦れ違ったとしても自分は偶然通りがかったというていを装う気でいて。騒ぎになっていないということはまだ誰にも発見されていないのだろう、そう思い先ほどの場所へ近づくと、予想に反し人影が見えて。慌てて建物の角で姿を隠し、その人物の行動を伺い。)
あいつは誰だ…っ、警官か…?

31:シャーロック 2017-06-17 00:00:03

(掲げた万年筆の角度を変えると文字のような印字があり、ただその部分は血がこびり付いるためにはっきりとは読めず。万年筆に二文字といえばイニシャルだろうと僅かに“J”と読める部分から推測し、警部のリストにあった名前から該当する人物数人を頭に並べて。しかしこれほどに分かりやすい持ち物ならば落としたことに気付いた犯人が今にも戻ってくるかもしれず、証拠を持ち去られる前に自分が保管しておこうと手にしたまま立ち上がり。このまま事件を警察に伝え証拠を届けるべきか、走る緊張感と湧き上がる好奇心を天秤にかけて、既にすぐ近くに犯人がいることにも気付かず表通りへ出る為に足を踏み出して)

32:ジャック 2017-06-20 23:10:08

(すみません!お待たせいたしました!!機種変更で色々バタバタしていて…申し訳ないです!)


(隠れながら様子を見ていると、まさに恐れていたことが起きており、自分の万年筆が目に入るとそれをポケットにしまう相手の姿も勿論見え、途端に彼の思考はある一つの事を成す事だけに働いた。万年筆を取り返す。その為ならばどんな手段をも厭わない、それは万年筆が証拠となってしまうことからの恐れではなく、万年筆を奪われるという恐怖から来ていた、それだけ彼にとってこの万年筆はかけがえの無いものなのだ。この場を去ろうとする男を背後からゆっくりと近づき、ポケットに忍ばせておいたが使わなかった睡眠薬を染み込ませたタオルを取り出すとそれを片手に気配を消しながら近づき。触れられる距離まで近づければ、自分よりも僅かに背が低い相手の後ろから腕を伸ばし、慣れた手つきで口元をタオルで覆い。)
…大人しくしてくれ…今は殺さない…。

33:シャーロック 2017-06-21 14:45:31

(いいえ、大丈夫ですよ!おかえりなさい!)


(犯人が戻ってくるよりも前にと気が急いていた為に背後へ注意を向けておらず、突然後ろから伸びてきた腕に気付くこともできずに。口元を何かで覆われ咄嗟にそれを振り払おうと相手の手を掴むも、急激に地上が傾ぐような感覚に襲われると同時に目の前が暗くなっていき。犯人は戻ってくるのではなく戻ってきていた、その僅かな違いに気付くも既に遅く、襲撃者の台詞を聞きながらも抗おうとしていた手足に力が入らなくなり、一瞬前の自分の行動を悔やみながら意識は沈んでいき)

34:ジャック 2017-06-22 19:50:36

(ありがとうございます!!ただいまでございます!)



(名すら知らない男を眠らせると、力が抜け重くなったその体を地面に一旦寝かせて。男の服のポケットをまさぐり万年筆を見つけるとほっと胸をなでおろし、今度は落ちないよう、上着の内ポケットへ入れて。今自分の目の前で眠る男をどうしようかと考え、勿論殺す事は大前提だが自分はとある信念を持ちながら殺しを行ってきており、それは今ここで男を殺す事を躊躇わす重りになってしまいすぐには男を殺めることが出来ず。ならばどうするか、彼は考えた結果馬車で自宅まで戻ることを選択した、勿論眠る男も一緒に。)
…予想外の大荷物が増えたものだ……。
(男の腕を肩に回し、酔いつぶれた友人を介抱するかのように装いながら路地を後にし大通りに出て。止まっていた馬車の御者に金を渡しながら「すまないが友人が酔いつぶれてしまって…家まで乗せてはもらえないだろうか?」と心底困ったと言った表情で頼み込むと、御者は「あぁ、構わないよ。乗りな。」と金を受け取りながら快く男2人を乗せて馬車を走らせ。)

35:シャーロック 2017-06-23 08:45:01

(即効性の睡眠薬は強く作用し、気を失ってから動かされても意識が浮上することはなく成すがままの状態で。乗せられた馬車が傾ぐごとに体も傾き、深く沈んだ意識の中でも不規則に揺れる馬車の振動を感じ、夢現の不可思議な感覚に瞼が細かく震えて、端から見ればそれはただ昏々と眠っているだけに見える様子で)

36:ジャック 2017-06-24 12:44:04

(自宅前に馬車が着けば、先に自分が降りてから男を担ぐようにして降ろし、御者に一言お礼を言って自宅への短い距離を男を支えながら歩いていき。自宅のドアの前につき、ポケットから鍵を取り出すと片腕がふさがってはいるものの、これまた慣れた手つきで鍵を開けて中へ入り鍵を閉めて。男をソファーに寝かせてから開けていた窓を完全にしめ、カーテンも引いて外から完全に遮断をし。クローゼットからベルトを取り出しソファーに寝かせた男の両手をひとまとめに拘束し。声を出されても面倒なので、口にタオルを詰め込みその上から布でタオルを固定するように縛り。念のためにと目隠しもしておき。)

37:シャーロック 2017-06-24 20:10:24

(頭が非常に重く感じる、眩暈もするような酷い気分に見舞われながら、暗い底から這い上がるようにして意識が戻り。だが起き上がろうとしたところ両腕が自由にならないことに気付き、微かに呻いては口の中に何かが入っている、そして厳重に塞がれていることを知って。直前の記憶が蘇り、あの時戻ってきていた犯人に捕らわれたのだと直感すると、今までに無い焦りを感じて僅かに呼吸が乱れ早まり。どうやら足は拘束されていないようだが、目隠しをされているために周りの様子が分からない。犯人がすぐ側にいるのかそれとも離れているのか、状況を探ろうと身じろぐのを止めて耳をすまし)

38:ジャック 2017-06-25 19:11:50

(そろそろ睡眠薬の効果が消える頃だと思い、男のそばに歩み寄ると、体を少し動かしたのを見逃さず。仕事道具が並んでいる棚まで歩いていくと、引き出しからメスを取り出しそれを手に持ったまま、横になる男に再度近づきしゃがみ込むと、彼の喉元にメスの鋭い刃を当てて。)
…あなたが今から取れる行動はただ一つ、大人しくしている事だ。足は拘束していないが、馬鹿なことは考えない方がいい。
(相手の耳元に顔を近づけ、囁くようにそうのべるとメスの背の部分で首筋をなぞり。自分の中では相当まずい状況ではあるのだが、それを悟られぬよう出来うる限り低く冷たい声で言葉を紡いで。)

39:シャーロック 2017-06-26 06:37:46

…う……っ、……
(物音がして数秒、首筋に当たる冷たい金属の感触にぴくりと体を震わせ息を吸い込み、走る緊張と共に体を強張らせ。やはり側にいたのだ、耳元で囁かれる脅し文句に自分が死と隣り合っている状況を認識して。初めて聞く男の声は冷たく、静かに落ち着いているようにも、感情を押し殺しているようにも聞こえ、また口調は高圧的だが丁寧でもあり、それなりにいい身分にある男を想像し。攫われこうして自由を奪われたのは十中八九、あの万年筆を自分が手にしたからだろう。だがそれならば何故あの場で殺されなかったのか疑問が湧き、それに関しては命拾いしたものの、今ではなくいずれ殺すつもりなのか。いずれにしてもただで帰してはくれないだろう、どうにか逃げなければいけないと画策しながら、今逆らうのは賢明ではないと抵抗しない意思を示すつもりで小さく頷いて)

40:ジャック 2017-06-26 10:07:45

(自分の言葉に最後は小さく頷いたのを見逃さず、随分素直だと思いながらも恐らく今でも何かしら此処から逃げる算段を立てているであろうと、欠片も油断はするつもりは無く。一旦首元からメスを離し、それを隠し持つようにしまうと、これからどうしたらいいのかと一人頭を抱えて。殺すのは簡単だが、それだけは出来ない…彼を殺してしまえば自分の信念を曲げる事に他ならないからだ、かと言ってこの男をこのまま解放することは勿論論外だ。ならばどうすると一向に解決策が見つからない状況に苦しそうな表情をして。)

41:シャーロック 2017-06-26 14:40:07

(首に当てられていた物が離れていくと強張っていた体から力が僅かに抜け、だが相手がいなくなったわけではないと感じて緊張は続き。身の危険への恐れを抱きながら、一方で状況を打開する為に落ち着いて頭を働かせようとし。犯人がこの場にいる以上は下手な動きはできない、だが相手だって自分を見張り続けるわけにはいかないだろう、タイムリミットはいつかと考え。共犯者でもいるのなら話は別だが、少なくとも今までそのような気配はなく。ここはどこだろうか、残されている感覚から少しでも情報を得ようと耳を澄まし。だがまだ夜なのか、生活音も鳥の鳴き声も聞こえずで。自分は何か柔らかい台に寝かせられているようだ、幅からいえば寝台というよりも長椅子か。せめて視界くらいどうにかならないものか、少しだけ目隠しをずらそうと、動きが目立たないようゆっくりと頭の下のシーツに擦り付けて)

42:ジャック 2017-06-27 20:12:54

(外は夜、窓やカーテンは閉め切り真っ暗な部屋を唯一照らす蝋燭の灯りは、男をどうしたらいいのか考えていたが、全くいい案が思いつかない苛立ちから漏れた溜息で揺れて。ただ一つ幸いなのは明日は病院が休みだということ、つまり自分は仕事がないので男から目を離さずに済みそうでホットして。しかし、彼がいなくなった事で何かしら騒ぎになるのではないかと思うと、その焦りから益々考えがまとまらず、つい本音が漏れて。)
…なんて面倒な事を増やしてくれたんだお前は…。

43:シャーロック 2017-06-28 06:30:21

(じりじりと目隠しをずらしていけば、僅かにできた隙間から周りの様子をうかがい知ることができるようになり。部屋はほとんど暗く見えづらかったが、揺れる光が壁にぼんやりと大きな影を作り、蝋燭の側にある相手の顔を浮かび上がらせていて。表情を見ようと観察するとその口元が動き何事か呟き、自分の動きが感付かれたのかと一瞬びくりとして、しかし言葉を聞き取ると違うようだと胸を撫で下ろし。まさか自分に話しかけているわけではないだろう、どうやら独り言のようだが、やはり自分は相手にとって予想外のお荷物らしく、扱いに悩んでいるのかもしれないと相手の様子からはそう見えて。この分なら多少の動きも気付かれにくいかもしれないと考え、手を拘束しているものを外せないだろうかとこっそり手首を捻り緩めようとして)

44:ジャック 2017-06-28 08:07:29

おい。
(相手の妙な動きに感づいていないわけもなく、目隠しを自力で外した事はまぁまぁ別に構わないか程度に見逃してやろうとも思っていたが、手の拘束は解かれるわけには行かない、そう思った彼は悶々と悩んでいたつい先程とは人が変わったように低い声で短く声を出すと、男の首を片手でぐっと絞めて。口を布で縛っている為首を絞められれば呼吸がしずらくなることを想定して殺さないギリギリの力加減にして。)
馬鹿なことは考えるなと言っただろう……なぁ?
(僅かにずれた目隠しから覗く相手の目に、自分の顔が映るよう顔を近づけながら上記の台詞を述べると、念を押すように最後の台詞と同時にぐっと力を入れてみて。)

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