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守銭奴盗賊の日常と非日常2

最終更新 2017/10/15 18:22:33
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1:ジルフェン 2017/06/08 21:12:11 作成

生意気守銭奴盗賊ジルフェンと騎馬隊隊長オリヴェイラの、甘々ほのぼのギャグエロなんでもありな日常と非日常、パート2!

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60:オリヴェイラ 2017-09-14 23:37:48

ちょっと待ってろな。
(相手が目を開けているとは思ってはいないが、階段を降りる際には穏やかな声を残し、一階に向かっていって。古い床とブーツのかかとがぶつかる、こつこつという音をひびかせながらキッチンらしきところまで行くと、水を溜めてあるのを見つけ、これを大量に使うとあとでまた「無駄遣いしただろう」と相手に怒られるかもしれないと、軽く笑ってから、少量の水を近くにあったボウルによそい、枕カバーを浸しながら、二階に戻って)

……ほら、頭に乗せとけ。
(二階に戻るとカバーを軽く絞り広げると、小さくたたんだものを相手の額に乗せようとして)

61:ジルフェン 2017-09-14 23:52:36

ぅー……………、……………ひぁ…………?
(とりあえず起きようと思ったのだが、身体が重くて思うように動けない。なんで自分はベッドで寝ているのだろうとくらくらする頭でぼんやりと考えていたが、不意に額に冷たいものが当てられれば、驚きで少し意識が回復し。だるそうな目がゆっくりと相手に焦点を合わせるも、同時に自分が寝かされているベッドが、自分が普段使っているベッドでないことにも気付いてしまい)

ぇ……………ぁ……………だめ、におい、きえちゃ……………!?
(一人きりになってから一度も潜り込まなかったベッドは、そのままの状態にしておくことが自分にとっては一種の願掛けみたいなもので。ここはダメだとか細い声をあげると、なんとかベッドから起き上がろうともがき)

62:オリヴェイラ 2017-09-16 19:54:03

今はそんなことを言ってる場合じゃないだろ。…過去は過去、だ。
(ほとんど動けないほどに具合が悪いというのに、思い出のあるというベッドから這い出そうとする相手を軽く叱りつけると、相手の隣に座りその身体をベッドに押し付けては、弱っているときに言う事ではないとわかってはいるが、何よりも「今」の自分を大切にしてほしいと、低い声で呟いて)

……おまえにあるのは「今」と…「未来」なんだよ。
(「今」はもちろん、できることなら。この先に自分との「未来」があれば…などと思ってしまうが、そんなことを口にするのははばかられ、一瞬くちごもって。それでもその思いから身体が勝手に動いてしまい、いつもより熱い相手の身体がもがくのをしっかりと抱き締めて)

63:ジルフェン 2017-09-16 21:30:08

でもっ、だって……………!………!?
(ずっとここで待っていたのに、彼らを待つ為に自分はここにいたのに、諦めることなんて出来ることがないと泣きそうな顔で訴え。尚も起き上がろうともがいたが、相手に抱き締められれば、きょとんと目を丸くして動きを止め)

………?オリヴェイラ………?
(みんなが帰ってこなくて、本当に独りになるのは嫌だ。けれど抱き締めてくれる相手の手は、なんとなく、独りじゃないと言っているようで。恐る恐る自分からも相手に腕を回し、少し躊躇ってから、ぎゅっとすがるように抱き付いて大人しくなり)

64:オリヴェイラ 2017-09-19 15:59:11

……とりあえず今は寝ておけ。熱が高い。
(何をどう言っても、相手が思い出から離れることはないと判っているが、抱き着いてきた身体の熱さで我に返り、この話は回復したあとにしようと、どうせ薬も飲まないであろう相手が身体を治癒するには寝るという治療しかないわけで、とりあえず寝かしつけようと横向きに抱き合うような体勢になって、その背中をぽんぽんと優しくたたいてやって)

…眠って、起きて… 熱が下がってたら、もう一度話をしよう。

65:ジルフェン 2017-09-19 17:54:01

ん……………
(寝て起きたら、前のように相手がいつの間にかいなくなっているのではないかとほんの僅かに躊躇いを見せたが、熱で朦朧とした頭は不安よりも休息を優先したらしく、程なくして大人しく目を瞑り。高熱の苦しさに寝苦しそうに呻き時折緩くもがいていたが、昼頃にもなれば落ち着き、夕方になろうかという頃にようやく目を覚まし)

ぅ……………、……………熱い
(自分の体温が普段より高い為か、いつもは気持ちいい相手の腕の中も、少し暑すぎるくらいに感じ。寝起きのぼんやりした表情で開口一番そんなことを言いながらも、離れるつもりはないらしく、相手の胸元に額を押し付け)

66:オリヴェイラ 2017-09-22 23:36:19

(熱の高い相手を寝かしつけることが目的で、ベッドの上にいっしょに横になったのに、夜勤明けの疲労の蓄積、眠たさに加え、腕の中に相手がいることで安心を得てしまったのか、相手が寝たら起きて、額のタオルを替えたり、スープをあっためてやったりしなくちゃ…など考えている途中で眠りの谷に転げ落ちていって。気付けば相手を抱きしめたままぐっすりと眠り込んでおり、相手が腕の中で身じろぐまで意識は浮上せずにいて)

…なに言ってんだ。
(ここ最近、腕の中に納めたい相手はひとりだけで、その相手はまるで猫のように寒がりなので、今まで「寒い」という文句は聞いたことがあっても「熱い」は聞いたことがなく、目も開かない寝ぼけた状態で、更に熱を分けてやるべくきゅっと抱き締め直して)

67:ジルフェン 2017-09-25 08:42:32

むぅ……………熱いっての…………
(むしろ更にしっかりと抱き締めてきた相手の腕に不満そうな声を漏らしながら、相手の方に顔を向け。どうやらまだ寝ているらしい相手の寝顔をまじまじと観察するうちに目が覚めていき、だいぶ頭痛もマシになっていることに気がついて、小さく首をかしげ)

………なぁ、なんで捕まえなかったんだ?
(あの状態でまたあの寒い牢屋にぶち込まれれば、間違いなく風邪を拗らせて死んだだろうが、相手の立場を考えれば、今度こそ逃げられないその状況は理想のような気がする。女代わりの都合のいい玩具がなくなるのが惜しかったのか、それともペットでも飼っているつもりなのかと、相手の真意を図りかね思わず声に出してしまい)

68:オリヴェイラ 2017-09-30 11:09:15

んー… そんなの… 一緒に居たいからに決まってンだろ……
(自分にとって相手が近くにいるというのは安心できるらしく、まだしばらくは起きる気はないと、幸せな夢と現実のはざまを行ったり来たりしている状態でいれば、ふと意識が浮上した瞬間に、耳に届いた質問には、無意識のままゆるい滑舌で小さくつぶやいて。まどろみながらも相手の身体から腕を離すことはなく、むしろ髪に鼻先を擦り付け、更に安心を得ると深い眠りに落ちて行って)
ジル……

69:ジルフェン 2017-09-30 14:09:50

……………好きって言ったら怒るくせに。オリヴェイラの馬鹿………
(立場を気にしない自分と違って、相手は立場を気にしすぎる。どういう理由で一緒にいたいのか相手の心理は測りかねたが、自分にとっては嬉しい相手の寝言にほんのりと頬を染め、小さくぼやき。どうせ起きたらまた追う側と追われる側の立場に戻るのだと思えば少し寂しいような気もしたが、ならばせめて相手が起きるまでは、多少暑くてもこの温もりを堪能しておこうと、自分ももう一度目を瞑り)

70:オリヴェイラ 2017-09-30 16:20:12

んー……
(たしかに夜勤明けではあったが、それにしても随分と深く眠り込んでいたようで、気付けばもうすぐ夜…と言った頃で、ゆっくりとまぶたを開けると、目の前には明るい色の髪が見え、それはすぐに相手のものだと判れば、これまでのことを瞬時に思い出し、腕のなかにある身体を慌ててさすり、先程よりは熱くないことを確認しほっと息を吐いて)

だいぶ熱は下がってんな……
(少し上体を離し、念のため…と、起こさないようにその額に手のひらを当ててみては頷いて。身体を離したことで見えるようになった相手の幼い寝顔をじっと見つめながら、幸せだった夢を思い出し、自分は相手に「いっしょに居たい」と素直に伝えることができ、相手からは「好きだ」と言われた内容に、ひとり自虐的にくすっと笑って)
なんつー夢、見てんだろ、オレ……

71:ジルフェン 2017-10-02 08:28:21

(眠り始めた当初は気持ち悪さからの気絶に近かったが、熱も下がり始めた今は、熱で失った体力を取り戻すかのように、ぐっすりと熟睡していて。相手が起きた気配にも気付かず、小さく口を開いた無防備な表情で眠りこけていて)

……………ん、ぅ…………?……………おりべーら、腹へった
(丁度日が沈みきり、部屋に射し込んでいた最後の光が消えた頃にようやく目を覚まし。もはや相手の温もりにも慣れたもので、相手の腕の中で目を覚ましたことにも驚かず、ぐいぐいと相手の胸元に獣のように額を押し付けて、開口一番空腹を訴え)

72:オリヴェイラ 2017-10-02 20:48:28

ははっ。ちっとは元気になったみたいだな。
(まるで子どものようで、街中が躍起になって追い掛けている盗賊とは思えない健やかな寝顔を、飽きることなく見つめ続け、時折額にかかる髪を指先で避けたりなどとしていれば、突如胸元に突進しながら吐かれた言葉に相手が起きたことを知るが、その一言目に笑って)

スープ、あっためてきてやるから、ちょっと待ってろ。
(子猫が母猫の乳を探すようにもぞもぞと動く相手が可愛く思え、思わずぎゅっと抱き締めてしまってから、ゆっくりと身体を離し、階下に置きっぱなしにしているスープの存在を思い出せば、あっためてきてやろうと上体を起こし、相手の頭を撫でてからベッドから抜け出そうとして)

73:ジルフェン 2017-10-03 12:38:54

すーぷ……………
(熱が下がった今、いつも通り丁度いい相手の温もりを手放すのは惜しく、ぎゅっと相手に抱き付いて数秒悩み。しかし空腹だし、何よりスープが食べられなくなったら勿体ないと、渋々身体を起こす相手から離れることを選び)

……………。早くなー?
(自分も上半身を起こせば、そこが自分のベッドでないことを改めて認識し、じぃっと既に本来の主のいないベッドを見つめて数秒黙りこみ。しかし結局それについてはなにも言わず、早く戻ってこいと、毛布に包まりながらいつもの調子で言い)

74:オリヴェイラ 2017-10-07 10:15:59

あいよ、待ってな。
(熱が下がれば、やはり寒がりに戻ったようで、自分から暖を取ろうとしているのか抱き着かれても何も言わずにいたが、ようやく解放されると、わずかに離れるのも惜しいと再度相手の頭を撫でた手を引きながら立ち上がって。寝起きでふらつく脚で軋む階段を下りていくと、質素なキッチンに向かい、いくつかの細い焚き木を拾い集めマッチで火を点けて。火が落ち着くまでのあいだに鍋を探し出し、置き去りにしてあったスープを拾いふたつとも開けると火にくべて。温まるまでの間、棚などを見渡しながら「他にもなにか持ってきてやればよかったな…」などとひとりごちて。ちょうど焚き木が燃え尽きた頃、湯気が立ち始めた鍋にレードルをさし、スープカップ、スプーンとともに二階に持って運んで)
お待たせ。おまえが好きなチキンスープだ。

75:ジルフェン 2017-10-09 17:26:49

……………そろそろ片付けなきゃな、これ
(無駄が嫌いな自分が、唯一無駄とわかっていても捨てられず、使えなかったのが、この主のいなくなった3つのベッドで。毛布に顔を押し付けてもやはりもう埃の匂いしかせず、我ながら女々しいと苦笑して小さく呟き。相手の体温の残るそれに包まりながらうとうと微睡んで相手が戻るのを待ち、スープの匂いが近づいてくれば、目を開け期待に満ちた表情で相手を見て)
スープ!飲む!

76:オリヴェイラ 2017-10-10 10:59:50

ほら、熱いから気を付けて食えよ。
(まだ眠たそうながらも、声は元気になった相手を見れば、食べ物のにおいに見えないしっぽをぶんぶんと振っている姿に、いつもどおりだとははっと笑って。ベッドの頭のほうにあるチェストに鍋を置くと古いためか不安定だったが、注意しながらレードルを掴み、あたたかいスープをボウルに少しよそってやると、スプーンをさし相手に渡してやって)

77:ジルフェン 2017-10-10 23:28:04

サンキュ!マジで食うものなんもなくてさ、危うく生野菜一色みたいな生活になるとこだったわ
(一応表の畑に野菜くらいはあるのだが、取りに行くのが辛いし、調理はもっと億劫である。相手がくれたスープに息を何度も吹き掛けて冷まし、丁度いい温度になれば、幸せそうに口に運び始め)

うまー…………!……………、……………ぁ……………
(いつもはじっくり時間をかけて飲むのだが、今日はどうしても空腹だったらしく、あっという間にボウルのスープを飲み干してしまい。一瞬で空になったボウルを、なんとも悲しげな目で見つめ)

78:オリヴェイラ 2017-10-13 11:10:23

相変わらずな生活だな…
(最低限にもほどがある食生活の話を聞けば、思わず目を丸くしてしまったが、そこにかこつけて相手を自宅に呼び寄せようとしているこちらとしては、それについては深く言及することもできず、そのまま口ごもって。スープを用心深く冷ましながら食べていた相手が急に悲しそうな表情を浮かべれば、すぐにそのボウルを取って)

まだあるから、そんな顔すんな。
(二人分のスープはそれなりに量があり、もう一杯をよそってもまだ余裕はあり、しょんぼりしている相手にほらと手渡して。自分も空腹ではあるが、ここを出ればいくらでも食べることはできるため、今は相手を優先させることにして)
寝てる時、なんかいい夢見てた気がしてさ。今は気分がいいから、これは全部おまえにやるよ。

79:ジルフェン 2017-10-15 18:22:33

いいのか!?
(寝る前の具合の悪さが嘘のような食欲を見せ、2杯目もよく冷ましてから美味しそうに飲み。いい夢とはどんな夢だったのだろうと気にはなったが、今はスープを優先し、不思議そうな目を相手に向けながらそれを飲み干し)

……………、…………えっと…………飲んだら、する?
(スープは美味しいが、食べ物を貰ったのなら、対価を渡さなければならない。再び空になったボウルとまだスープが残っている鍋を見比べ、これを飲み終わったら対価を払うかと、流石に体力的に相手を満足させられるまで保つか不安だったこともあり少し遠慮がちに問い)

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