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花嫁の契り

最終更新 2017/07/23 21:47:34
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1:水無月 悠 2017/07/16 23:07:12 作成

白狐と人間


設定 田舎の稲荷神社に生まれ育った悠。高校3年生で、都内の大学を目指すために猛勉強している。
だが、悠は12年前、6歳の頃の記憶がなく、両親に聞いても何も無かった、原因は分からないとしか言わない。

特に気にせず毎日を過ごしていたそんなある日、習慣となった参拝をしていると、まるで誰かに呼ばれたかのように、入るなと言われ続けていた裏庭へと足を向ける。

その先には札がびっしりと貼られた蔵があった。普段なら危険を感じて逃げるものの、その時は不思議と解放してあげようという気持ちになり、札をすべて剥がしていた。

するとその扉の中から、大きな白い狐が出てきて悠にこう告げた。

「久しいのう、我が愛しの花嫁よ。」

(世界観の補足

地図にも乗らず、政府にも認知されていない国で、12年前、飢餓により女性がすべて死に去る。そして食物を巡った争いが起こる。
神社にもその手は及び、悠は当時齢6歳にして村の性処理係の任命をされる。

だが、当然父はそれに対し、反発して悠を家の中へと隠す。そして社へと助けを求め祈り続けた。

それに見かねた白狐は姿を現し、息子を自分へ預け、齢16になったら嫁に差し出す代わりに、食物を実らせ、豊穣の地にするという条件を提示した。

父はそれを了承し、しばらく悠と白狐は仲睦まじく暮らしていたが、父は大事な息子を嫁に出すつもりなどなく、ふたりを引き剥がして呪術を使い、悠から白狐の記憶を消し去り、白狐を厳重に結界を貼った蔵に閉じ込めてしまう。
そして悠を県外の大学に行かせて白狐から距離を置こうとするものの、白狐は悠を呼び寄せて封印を解いてしまう。)

希望薄なので出来れば一般的ななりちゃルールを守れる成人済女性という条件のみで。

花嫁?あなたは、誰?
(誘われるように札を剥がした先には、体長2メートルは優に超すであろう、白く艶やかな毛並みの狐が座っており。
優しいような不気味なような笑みを浮かべたまま、自分を知っているかのように話しかけてくるため、少し警戒していたが、その眼差しと口調にどこか懐かしさを覚え、おそるおそるではあるものの、そちらへと近寄っていき

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31:水無月 悠 2017-07-21 21:34:08

でも、僕は、男だから子どもも作れないし…
(頬擦りをしてくるその温もりに懐かしさを感じながらも、優しくほほ笑みかけるが、やはり神となると子どもも必要になってくるだろうが、人間の男とは本来子を成せないものというイメージが強いためしょんぼりして呟いて)

32:紅陽 2017-07-21 21:56:18

今は子などいらん。もし欲しければ手など幾らでもある。
(今は悠との時間が欲しいからのぅ、と嬉しそうに目を細目ながら尻尾をファサファサと揺らして)

33:水無月 悠 2017-07-21 22:10:47

なら、僕をあなたの家族にしてください
(ふわふわした尻尾に擦り寄りながら嬉しそうに微笑み、続いてその体に抱きついて)

34:紅陽 2017-07-21 23:37:11

もちろんだ…だが、ワシらの世界と人の世界とでは時間の流れが違う。良いのか?人の世界を離れることに未練はないか?
(主が待って欲しいのなら、ワシはここで待っているぞ?と言いながら、頬を一舐めして)

35:水無月 悠 2017-07-22 07:30:02

…約束、だから。紅陽のお嫁さんになるって…
(本当は、忘れられてしまうのでは、もうみんなと会えないのかと思うと、留まりたい気持ちはあるものの、そうして先延ばしにして相手を待たせるのはもうやめようと思い、ようやく思い出した名前と共に笑顔で告げて)

36:紅陽 2017-07-22 08:55:40

なに……ワシも悠の世界をもっと見たいからのぅ。
たまには一緒に人の世界に来よう。
(だからそう泣くな…と眦を舐めながら、ようやく名前を呼ばれて嬉しそうに微笑み、尻尾で相手の体ごと包み込み、寒くないようにして)

37:水無月 悠 2017-07-22 09:01:46

うん、ありがとう…
(泣いてない…そう告げようとするものの、双眸からはポロポロと涙がこぼれ落ち、相手の頬を一撫ですると、おそるおそる口付けて、下記を告げ)
ずっと一緒にいて、僕を、貴方の妻にしてください。

38:紅陽 2017-07-22 09:58:43

(妻に迎えるならば、きちんと人型で応えたいと思い人の姿に変化して正面から胸元に抱き締めて)
無論だ…主からもらった紅陽の名において約束しよう。
主を幸せにする…何者からも守ってみせよう。

39:水無月 悠 2017-07-22 12:00:14

不束者ですが、よろしくお願いします…
(広い胸に抱き寄せられると、おずおずと背中に手を回して嬉しそうに微笑むと、ドラマで見たセリフを告げて)

40:紅陽 2017-07-22 12:28:11

うむ…では、そろそろ行くかのぅ。花嫁殿…
(嫁入りの仕度などもあるのでな、と言いながら腰に手を添えたまま、もう片方の手を引いて祠の中へと入っていくと、再び屋敷の中へと出て子狐達が出迎えて)

今日からこの者がワシの花嫁として、ここで住まうことになった。これから仲良くするのだぞ?

41:水無月 悠 2017-07-22 12:37:43

かわいい…
(腰を抱かれ、中へと入っていくと、やはり慣れないのか少し緊張したように歩き、出迎えてくれたもふもふした子狐に目を奪われ、抱き抱えると、うっとりしたように撫でて)

42:紅陽 2017-07-22 16:36:24

この者達はワシの卷族でな。ワシらの生活や仕事の補佐なんぞをしてくれる。ちなみにどちらもオスじゃ。
名はない…呼びにくければ、お主が名をつけてやってくれ。
ワシが付けると言霊縛りになってしまうでな……
(スリッと頬釣りをする子狐達に、お茶の用意を頼むと自室の隣の部屋を案内して)

ワシと一緒でも良いのだろうが……一人の時間も欲しいかと思ってな。お主だけの部屋だ……子供の頃に持ってきていた物や着物類は置いてはあるが、足りないものがあれば言うのだぞ?

43:水無月 悠 2017-07-23 00:06:07

なら、紅(べに)と陽(はる)。紅陽とお揃いだから。
(二匹の頭を優しく撫でると立ち上がり、広い部屋に案内されると、全く覚えていないのに懐かしい気持ちになりながらも、下記を告げて)
さすがに6歳の頃の着物は着れないかな

44:紅陽 2017-07-23 12:43:12

よかったのぅ…紅、陽。まずは着物か……何処かで仕立てねばならんな。白無垢も用意せねばならぬし、一度あやつの所に行くかのぅ。
(喜ぶ子狐達を見て顔を綻ばせ、真っ先に用意するものを頼みに心当たりがあるのか、腕を組ながら考えて)

ワシとは古い知己でな……二人おるんだが、一人はお主にはちと怖いかもしれんからのぅ。お主でも大丈夫そうな人魚の元にでも行こう。

45:水無月 悠 2017-07-23 13:14:10

そっか、もうここには人間はいないんだっけ
(喜ぶ二匹を抱きしめ頬擦りしていると、人魚と言われ、改めて思い出したようにここは妖の世界なのだと感じ、会ってみたいと告げると二匹を降ろして

46:紅陽 2017-07-23 13:36:56

そうじゃ……ここは、ワシらのような妖の世界。ワシのように妖でありながら人を守る者もおれば、仇なす者もおるでな…
ワシの知り合いのものは、ほとんど人を守るか害のないものが多いから安心せい。
(主を食らおうとするならば、ワシが先に食ってやる…と言いながらニヤリと笑いつつ、頭を撫でて)

して……とりあえず、家から必要なものだけ取ってくるか?
いずれにしても後数刻せねば、奴らは動き始めぬのでな…

47:水無月 悠 2017-07-23 14:55:50

うん。荷物だけ取りに行ってくるよ。
(荷物も持たず着の身着のまま嫁入りしてしまったため、流石に荷物は持ってこないとと思い、頷いて)

48:紅陽 2017-07-23 15:31:24

ならばワシも一緒に行こう。途中の道に迷わぬようにな…
(早速行くぞ、と言いながら手を引いて再び入口へと向かうと、人の世界に繋がる道を歩いて、神社裏の祠を出ればその場で本性に戻り俯せて)

49:水無月 悠 2017-07-23 20:10:43

行ってきます。
(見慣れた地に足を踏み入れると、ふと相手が狐に戻っていたため、抱きついて頬に口付けをすると、少し照れたように上記を告げ、照れ隠しに早歩きで部屋へ向かい)

50:紅陽 2017-07-23 21:47:34

うむ…行っておいで。
(頬に口付けをされるとスリッとすり寄り、その場でウトウトしながら待って)

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