TOP > なりきり > 妖は神の獣に恋をする【待ち人あり】

妖は神の獣に恋をする【待ち人あり】

最終更新 2017/09/18 01:13:15
レス数 64
タグ

このスレッドは18禁スレになります。18歳未満の方は閲覧できません。

全レス64中:1-20

1:山の妖 2017/07/26 01:06:34 作成

 

向こうで声を掛けてくれた神獣のアンタだけ。これから宜しくたのむぜ。
ああ、分かってると思うが他は立ち入り禁止だ…俺に喰われる前にどっか行っちまいな。


昔の野郎なんざ、さっさと忘れちまえ。記憶も思い出も、俺が塗り替えてやるから…。

★このスレッドをお気に入りに追加

最初から 最新レス 全部見る

46:琥珀 2017-08-23 00:53:43

だ、だから…、嫌いでは、無い、と…(ぷるぷるぷる)
…なっ…あ…、や、妬いたりなどするものか。ただ相手の者を不憫に思うだけだ。(目逸らし)


っ…、そんなの、もう忘れてしまった…。あの人の顔も、声も、もう思い出せない。どんな言葉で、どんな会話をして…、どういう優しさを貰ったのかも。ただ好きだという妄執じみた気持ちばかりがここにあって、それだけなんだ。お前のそんな綺麗な気持ちと私のそれは、一緒にしてはいけないものだ。
(同意を求められ、肯定しようとして言葉が出ず、否定しようとして言葉に詰まって。ふらふらと布団から顔を上げると、酷く呆然とした、迷子の子供のような表情で相手を見て。ずっと見ないでいた現実をやんわりと突きつけられたようで、どうしたらいいか分からず。混乱にぐしゃぐしゃと自分の髪を掻き毟り、また布団の上に蹲って。最後の一言は消え入りそうに響いて。)
やめてくれ…、簡単に意味を無くせないように、簡単に意味を付けないでくれ…、……頼む、から…今は簡単に浸け入れられて、しまう…

47:銀士 2017-08-25 22:01:11

…わかったわかった。ちっと意地悪だったな(なでこ、くく。)
へえ。妬いちゃくれないのか…なるほど。(じとーっ)




誰かを好くのに、綺麗も汚いもあるもんか…。……アンタはこんな寂しい所で、ずっとずっと我慢してたんだ…昔に囚われて、自分自身に枷を掛けるのは…もう止めな。
(記憶さえも風化し掛けている中でたった一つの好きという感情を握り締め縋り続けていた彼に、想い人は過去であると突き付ける事が出来ず避けていたが、その記憶に囚われ続けあまつさえ生を全うする事を諦め掛けている姿が酷く痛々しく。ゆっくり上体を起こし、布団へ伏せた彼の心の中を表すようにくしゃくしゃになった髪へ指を梳き入れ、そのまま顔を上げさせれば普段のそれとは違う、優しく触れるだけの口付けをして)
……俺には…アンタが、助けを求めてる様にしか聞こえねぇよ…。

48:琥珀 2017-08-26 00:42:03

うー…、お前などもう知らぬ!(ぷい)

…………ほんの、少し。爪の先程には嫉妬せんでも、ない。(ぽそ)







っ…、……時間を…、時間を、くれ。こんななし崩しでお前に応えてしまいたく、ない。

(耳に響く衣擦れの音、ゆるりと梳かれる髪に更に苦しさは強まる様で。ふと気がつくと顔を上向かせられ、目の前に迫る相手の顔に思わず目を見開いて。小さく息を呑み、静止の声を上げようと口を開くも相手の唇が重なったことでそれは呑み込まれてしまい。優しく、柔らかなその口付けに思わず相手の着物に縋り付きそうになり。しかしすぐにはっと我に返れば相手の胸を押し、身体を強引に離して視線を下げてしまい)

49:銀士 2017-08-29 08:24:05

ったく、アンタたまーにガキみたいだなぁ。…美人なんだから、そんな顔しなさんな(後ろからぎゅう)
…く、っ…はは。可愛い奴め(うずうず、頭わしわしっ)




……思い切りが悪いな、どうも。…まだ時間がいるってのかい?
(此方から唇を離す前に胸を押され、自由になった口から紡がれるのは拒絶では無く、相手なりに前を向こうとしている事が伺えるもので。少しは進展したらしいと思えば揶揄う様に返すもののそれは咎める様なものではなく。起こしていた体を再び布団へ倒すと、掛け布団を捲って自らの隣をぽんぽんと叩き)
まあ、いいや。果報は寝て待てだ。……ところで、琥珀。俺ァまだ寒い。布団だけじゃ足りそうに無いんだ。

50:琥珀 2017-08-29 15:07:30

うるさい…、どうせ私は妖としても神としても若輩者だ!…美人、でも、ない!(顔を覆う)

……少しだぞ…、少しだけ、だからな…。(大人しく撫で受け)







…お前も、混乱していたから流されただけだなどと、言い訳されたくはないだろう。

(相手の言葉に咎める響きはないものの、それを受け取れるだけの余裕はなく。いつもの様に相手の目を見れないまま。相手の事を思っているようでその実結局自分の心がまだ決まっていない、言い訳じみたことを口にしてしまっていて。その申し訳なさでせめて今は隣に居なければ、と。ぼそりと申し訳なさそうに言葉を紡ぎながら相手の隣に寝そべって)

私は龍だ、水を司るものだから…あまり暖かくは無いと思うぞ…。

51:銀士 2017-08-29 18:15:19

そう臍を曲げてくれるなよ。いい子いい子、な?(肩辺りに顎を乗せ、あやす様に)
ああ、はいはい。少しだけな、(堪える様にくすくす、)




俺としちゃあ理由はなんだって、俺の所に来ればそれで構わないんだがね……。
(片手を枕にし相手と向き合う様に横向きに寝返りを打ち、彼がはみ出てしまわない様にさり気なくそちら側に掛け布団を寄せて体へと掛け直し。妖力を己へ分けてくれたせいもあってひやりとする彼の足の間へ自らの足を割り込ませ、熱を分け合おうと体を密着すると大きな欠伸を一つ零し、再び込み上がる睡魔にうつらうつらと船を漕ぎ始め)
んん…。…布団で二人寄れば…ちったあ、マシだろうさ…。

52:琥珀 2017-08-29 20:21:59

…うぅ…、その言い方が既に子供扱いしているではないか!(一瞬出した尻尾でぺしりと)

…あぁ。大体、他の奴に目を向けるということは私の魅力不足だろう。仕方ないし、それで相手を妬むなんて、お門違いにも程がある。(すん、)






…久し振り、だな…。こんな温いのは…。

(足がゆるりと絡ませられ、体がぐうっと近くなると僅かに抗議をしようと相手を見上げ。…しかし、その顔の近さに何も言葉が出ず、寧ろぶわりと顔が熱くなるのを感じれば慌てて視線を下げてしまい。必死に落ち着こうと務めていたものの…、自然と徐々に瞼が下がってきてしまい。そういえば最近あまり眠れていなかった気がする。相手がこんな怪我をしてきて、久しぶりに動き回って疲れも少なからず溜まったのだろうと。すぐに体の力をくたりと抜き、寝息を立て始めて)


53:銀士 2017-08-29 20:47:38

いで。…こら、いくら俺でも暴力は反対だぜ?アンタ、何処に尻尾なんざ隠してやがる(尻さわさわ、/せくはら。)
…なにも、他に目を向けるなんざ一言も言ってねぇさ。他から言い寄られたって嬉しか無い。俺にはアンタが居れば良い。(目元にちゅ)




……おやすみ…、…琥珀…。
(己の体温が少しずつではあるが相手にも互いを包む布団の中にも移ってぽかぽかとし始めると、忌々しかった雨音が今は子守り唄のようで。軈て隣から小さな寝息が聞こえると自らも寝入ってしまう前に甘い声音で告げ、瞼を閉じ。その妖力の強さから怯えて眠る事は無かったが、こうして一つ布団に相手と眠るのは今までで味わったことの無い安堵を齎し)

54:名無しの萌語り 2017-08-29 22:00:17

なっ、あ、ぅ、触るな!人に変異してるのだから、普段は無いに決まっているだろう!(ぞわわっ!と背筋震わせ)(涙目で睨みつけ)

……ふん、それもいつまで持つのだか。(ぷい)(耳を真っ赤にし)








…あぁ、そう言えば、そうだったな…。

(いつもの様に朝日が登る前に目を覚まし、隣の体温と自分に絡みつく腕に一瞬、自分の置かれた状況が理解出来なかったもののすぐに昨晩のことを思い出し。こんなにすっきりとした寝覚めは久し振りで、それは久し振りの布団のおかげか、相手が傍に居てくれたおかげか。ゆるりと長い相手の後ろ髪を一度撫で、すぐに相手の為に何か栄養のあるものを、と外に出て行き)

55:銀士 2017-08-29 22:45:35

へーぇ。けど、別にちっとぐらい見してくれてもいいだろ?(楽しげなにんまり顔で)
…俺とアンタと、命が尽きるその日までさ。(胸にぎゅ、と抱き寄せ)




…ん、んん……。…止んだ…か。
(相手から遅れる事暫く。傷んだ社の戸から差し込み始めた朝日に顔を歪め、もぞもぞと数回身じろいだ後にゆっくり目を開けると隣にはもう彼は居らず。少々もの寂しくはあるが大方先に起きて布団を抜け出たのだろうと解釈し、昨日よりはマシになった体を起き上がらせ出入口まで来ると、戸に背を預けよく晴れた空を眺め)

56:琥珀 2017-08-30 00:05:50

…お前は見せたらいやらしい事をしてきそうだから、嫌だ。(じと)

…それはまた…途方もない話だ。(力なく笑い)









…おい、まだ寝ていろ。一度意識を失ったんだから。

(普段食事は必要としない自分、しかしいつ彼が戻ってきても良い様にと裏手に作られていた畑だけはきちんと整備していて。最近では少し霊気を回すだけだったものの、なんとか食材は育っており。動きにくいと久し振りに髪を結い上げ、襷をかけ、病人でも食べられそうなものを収穫して。相手のところに戻る道すがら日が昇っていることに気が付けば起きるかもとは思っていたものの、あろう事か布団から起き上がっている相手の姿に眉をひそめ。)

57:銀士 2017-09-03 08:32:29

悪い、ちと遅くなっちまったな。
…一つ言っとくが、男は誰だって助平なもんだろう。好いた相手に手ェ出さねーなんてあるもんか(悪びれる様子無く、)




よう、おはようさん。…アンタ、その格好も良く似合うじゃねぇの。
(昨日までの長雨が嘘のように良く晴れて射し込む陽の光はぽかぽかと温かく、無意識のうちにゆらりと尾を揺らして日向ぼっこをし。どこぞに畑でも拵えているのか山で取った山菜では無く村で作る様な作物を持った相手が戻って来れば、柔らかに笑みを向け)
…良い陽気だし、アンタも世話焼いてくれる。寝ちまうのは勿体無いな。

58:琥珀 2017-09-03 18:28:07

いい、いい。気にするな。この位は待った内に入らないからな。
こちらが嫌がるのに無理やり助平なことをしたらそれは悪い事になるのではないか…?(じと…)









ここ最近は全く縁のなかった格好だ。昔はよくしていたのだがな。

(寝ていろと言っても普段の様にのらりくらりとした様子でかわしてしまう相手に言うだけ無駄かと判じるとため息をひとつ。室内に入り汚れる心配が無くなったと髪を解き、襷も外してしまえば梨をひとつ相手に渡し、決まりが悪そうにぽつりと)

…厨が使えれば良いのだがそちらには気を回していなかったから…。暫く料理は出来なさそうだ。

59:銀士 2017-09-03 21:02:52

そう言われっちまうと、…どうもな。(頬掻いては苦笑し)
そりゃあ、本当に嫌がってたら、の話さ。…アンタが本当に嫌なら、手ェ出さねーよ。(耳縁に唇付け、)



へぇ。そうかい、奴には随分せっせと世話してたんだな。
(以前は、と言えば無論想い人のために決まっており相手からすれば大した意味を持たない一言なのだろうが、つい棘のある言葉を返してしまい。昨晩漸く少し距離を縮めたばかりである事を考えれば慎むべきだったが、しかし、だからこそ尚更妬けてしまって。手渡された梨をしゃく、と齧ると暫し咀嚼したのちに)
……厨ね。なんなら、俺が手直ししてやろうか。アンタの作った飯も食いたい。

60:琥珀 2017-09-03 22:24:15

…っ、ほ、本当に、嫌だと…、…(声上擦らせ俯いて)



…お前が、私にそうしてくれたのと同じ事だ。好いた人のためな。なんでもしたいだろう。
(今まであまり相手に告げられる事の無かった棘のある言葉に小さく目を見開くも、その言葉は尤もなもの。反論する権利は無いと僅かに視線を下げ。しかし続く相手の言葉、自分の作る料理が食べたいとさらりと告げてくれた相手の言葉は素直に嬉しくて。自分も小ぶりな梨を取り、相手の近くに座ると1口齧って)
……そうだな…お前が全快したら、頼む。

61:銀士 2017-09-03 23:28:07

……何も即閨事しようって訳じゃねーよ、ちょいと悪戯程度だ。…あんまり怯えられちゃあ、困っちまう(屈んでそろり顔覗き、くしゃり頭掻いて)




…気分が良いもんじゃあねえが、まあ、そのお陰で美味い梨にありつけたって訳だ。
(好いた相手には何か行動したくなる、それを言われてしまうと益々心の中にもやが渦巻くが返す言葉は見付けられず。手の中にある梨をもう一口齧るとさっぱりとした甘味と瑞々しさを改めて感じ、ふ、と静かに息を吐き出すと曇り掛けた顔に再び笑みを作り、少々憎まれ口を交えつつ素直に美味いと告げ。)
…そう心配しなくとも、もう平気さ。寧ろ動いて無けりゃ、体が鈍っちまう。

62:琥珀 2017-09-04 00:44:04

…そういう事が怖い訳では、無いが…嫌だと言ったらまた不機嫌になるだろう、(じわりと涙滲ませ)



…そう、不機嫌になる事は無いだろう。どうせ私の一方的な想いだったんだ。
(勿論自分があの人を好いていたと言うのが相手の苛立ちを大きく占めるものではあるだろうが、両想いであったと思われている事も不機嫌の理由だろうか、と。小さく、まだ若い故に少し酸っぱい手元の梨を1口齧り、ぽそりと。今まで自覚はしていても口に出来なかった事実を告げて。すぐにその話から逃げるように顔を上げると立ち上がり話題を変えようと。立ち上がり戸口から一歩出て、その場所へ案内しようと。)
…なら、頼む。離れの方に神主達の生活の場がある、そこに厨もあった筈だ。

63:銀士 2017-09-05 00:42:48

…んな事心配してたのかい?…馬鹿だな…そんくらいで不貞腐れたりしねぇさ。(目元に溜まる涙を指で拭い)




……。…こんな別嬪に尽くされて、とんずらこくなんざ俺には到底考えられないね。
(てっきり深く想い合う仲であったからこそ長い年月を耐えて来たのだろうと勝手に考えて苛立ちを募らせていたが、思いがけない相手からの言葉に咄嗟に反応出来ず。恋慕に相応の物を返されない中、ひたすらに尽くして居たのだと思えば一層不憫で、こんなにも健気な彼を放って行った人物に対しやり場の無い怒りに密かにぎり、と奥歯を噛み締め。だが、怒気を募らせた所で彼の心の傷を癒せる訳もなく、手の内にある梨をがりがりと豪快に食べ尽くせば、自信満々に告げ同じく立ち上がるが少々足元が覚束無ず)
おう、任せとけ。…っとと…

64:琥珀 2017-09-05 02:25:15

……伽はおろか、そういう風に触れられるのも苦手なのだ。そのうち嫌になるだろう(ぼろぼろ涙零し)







彼奴が居なくなってから気が付いた事だ。気が付いても信じなかった。信じたくないと自分に言い聞かせ続け、きっと帰ってくる、と…な。滑稽だろう、笑いたければ笑ってくれ。

(相手が言葉につっかえるのを聞けば矢張り動揺するか、と。我ながら本当に馬鹿だ。相手もそう思っているだろう僅かに俯き、自嘲気味に、乾いた笑いを漏らして。そんなことを口にしつつ、ふとちらりと相手の方を見やればちょうど立ち上がる際にふらつくのが見え。矢張り無理しているのでは、と心配が浮かび、軽く相手の肩を押して室内に戻ろうと)

…いい。やっぱり、寝ていろ。

65:琥珀 2017-09-18 01:13:15

一応、待ってみる、が…。
そうか、お前ももう来ないのか。残念だ…。

レスを書き込む