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二匹のバケモノ【非募集】

最終更新 2018/03/29 21:22:28
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1:双子の片割れ 2017/12/19 20:07:52 作成

俺たちは元から呪われたバケモノだったんだ…
時は現代…裏社会で殺し屋をしている双子がいた…
殺し屋のボスでもある双子の兄とそれを支える弟…
この双子には噂があった。兄は恐ろしい鬼のように強く、弟は不死身であると。依頼者も不気味に思うその双子には秘密があった・・・
今宵もお互いを喰い合おうではないか…



規則:豆ロル、短ロルNG、会話内容「 」内でロルは()しないでOKです。二日に数回程度の参加でOKですが蒸発はご遠慮ください。最後まで付き合っていただけると幸いです。

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55:榊 惣一郎 2018-01-16 00:15:33

※背後(まだやらなければならない仕事があるので今日も返せそうにありません。返信は明日必ずします。いつも待たせてしまい、謝ってばかりですみません。)

56:銀 2018-01-16 21:59:00

※背後(大丈夫ですよ!!お仕事頑張ってください)

57:榊 惣一郎 2018-01-17 01:46:08

「自分にはまだやるべきことがある、これ以上先輩に迷惑をかけてはいけない」と頭ではわかっているが体が言うことを聞かず、先輩である銀に言葉を放った後惣一郎はその場に座り込んだ。惣一郎にとって体が自分の意思に反して勝手に動いてしまうというこの状況は初めてであり、当惑せずにはいられなかった。しかし、当惑したまま何もしないのでは先程と同じになってしまう。惣一郎はせめて敵から目を離さないように目線を銀から紅蓮に向けた。その行為、その時の記憶が今後この【鬼】と対峙する度に障害になるとも知らずに…。目線を向けた先、バケモノとは思えないほどの温かい、人間のような笑みがあった。惣一郎は再び囚われてしまった。この目の前にいる者が仲間を殺してきた敵である【鬼】だということはわかっている。だが、こんなにも綺麗で温かいのは何故であろうか。敵の笑みにこんなにも心が安らいでしまうのは何故であろうか。頭の中にいろんな疑問が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返しているうちに惣一郎は無意識に笑顔を返してしまっていた。ここまでの間、惣一郎はただずっと紅蓮のことを見ていたが紅蓮にはそう見えなかったのだろう。銀のことを考えて意識を他の方に飛ばしていると考えたのであろう。紅蓮の手が再び惣一郎の頬を再び包み込む。鼻に付くきつい鉄の臭い…その臭いのお陰か紅蓮にだけに集中してしまっていた、囚われていた感情と頭が動き出す。それと同時に目の前の鬼の頭から綺麗な赤が弾けた。沢山の妖怪に関わり、仕事をしてきた惣一郎ではあるが陰陽師としてはまだまだ若造なため、戦闘経験は少ない。そのため、次から次へやって来る情報を整理、理解するのに精一杯で目の前の光景をただ黙って見つめるしかできないでいた。


ある程度頭が情報を整理し終わりスッキリすると、銀と紅蓮の戦闘に関して考える余裕が出てきた惣一郎は自分から戦闘に参加することをせずにただ見ていた。経験不足な自分でもわかる。この二人の戦いは自分が入ったら逆に銀の負担になってしまうほど激しく、今の自分には到底真似できないものであった。

「いてっ…すみません銀先輩。今、俺は自分の力不足と、知識不足を痛感しています。」

暫くして大きな音が路地に響き渡る。その音は二人の戦いに完全ではないけれども決着がついたということを示していた。合気道の要領で相手の力を己の力に変え鬼を投げ飛ばした銀は悪態をつきながら、ゆっくりと惣一郎の方に歩みより手を掴むと惣一郎を立たせた。立った惣一郎は銀にお礼を言おうと口を開こうとした瞬間鼻頭を弾かれ、驚いた顔をし、弾かれたところを手で押さえる。少しの間沈黙。後半、正直なところ銀が何をいっているのかわからなかったが、前半の部分に関しては銀の言う通りであると反省の色を滲ませ、惣一郎はまだまだ自分は半人前であると心のなかで自分に言い聞かせているのか目線を下にずらし日本刀の柄を手が黄色くなるほど強く握りしめていた。






※背後(お待たせしました。まさにヒロインポジですね(笑)織レベルにはならなくていいからもっと男らしくなってほしい私がいます…。何て羨ましいんでしょう!優しいお言葉ありがとうございます。いつもいつも背後様の言葉に救われております。本当にありがとうございます。)

58:銀・紅蓮 2018-01-17 08:20:20

まだどこか夢の中にいるように意識、思考が安定していな惣一郎を見て、「参ったなぁ…」と呆れたようにため息を付いた後、懐から煙草を出し火を点け一服したのちに、不意に惣一郎の顎を右手ですくいこちらを向かせる。いったいどうしてこちらを向かせるのかと言うように目をぱちくりさせる、惣一郎の瞳と自身の瞳が重なれば困ったように笑って見せる。

「あ~…済まないな。年頃の奴にすることでも、男同士でもするもんじゃねぇって分かってるんだが、その…なんだ、後で親父さんに言うなりなんなりしてもいいが、今だけ我慢しろ」

バツが悪そうに言葉を紡いだ後、薄い銀の唇が深く惣一郎の唇を奪った。紅蓮の時とは違い、胸を押すなど抵抗をする身体を腰のところを抱いて引き寄せ、深く舌を探り入れる。慣れているのだろう、奥へ逃げようと縮こまる舌を絡めとり、より深く舌を絡めてゆく。途端に、煙草の苦さが口いっぱいに広がっていく。どうやら気付けの意味のある薬効煙草のようで惣一郎の思考は甘く暖かな泥沼のような微睡から意識を引き上げていくようだ。浅く熱の籠った呼吸を唇の隙間から漏らすようになるのに気づくとようやく銀は唇を離した。新しい酸素を求めるように呼吸しふらふらとする身体を抱き締め、背中を何度もポンポンと優しく撫でてやる。

「本当に済まねぇな、恨むなら俺を恨みな…でもな、鬼の魅了からお前を覚ますにはこれしかねぇんだよ。しかも、あの鬼はまだ若い。無意識に魅了したんだろうな…これが嫌なら、もっと強くなれ惣一郎」

言葉は雑だが温もりと親心に似た何かが感じられた。しばらくこうして抱いてやりたいと銀は思ったが、瓦礫の山から飛んできた釘バットに、そう言う場合じゃないことを痛感し、惣一郎を押し倒すように避けると、瓦礫の方へと目を向ける。そこには赤い鬼がたたづんでいた。額の角は長く伸び、黄昏色の瞳は憤慨からか瞳孔が開いている。破れたパーカーの間から見える肌は少し赤みを帯びており、何やら文様が浮かび上がっていた。結っていた赤い髪がほどけ、風もないのにゆらゆらと揺らめいている。怒っている…あの【鬼】は怒っているのだ。口から蒸気の様に息が漏れる。唇の間からは鋭い象牙のように白く美しい牙が見えている。

「はっ!さすが若造だ、キレるのが早い!」

「黙れよオッサン、そいつはさ俺のなの…勝手に俺のもの取るなよ」

「惣一郎は惣一郎だ…てめぇのものじゃねぇつってんだろ餓鬼が」

「ぜってぇぶっ殺す!!」

紅蓮は殴りかかってきた。先ほどよりも、力強くそして早かった。目の前で銀が吹き飛ばされたように惣一郎には見えただろう。しかし、銀に死角はなかった。むしろ意識していた範囲内のことを紅蓮はしてきたので対処できたと言えるだろう。懐に隠していた護符を盾代わりにし衝撃を吸収したのちに、惣一郎に向けて結界を張り、そして、紅蓮が殴った方向に見事に着地しニヤリと挑発的に笑った。その刹那の判断力、決断力、瞬発力は歴戦の戦士の中で一番の強さを誇ると言われてきた北城銀、そのものだった。

「……へぇ、オッサンやるじゃん。でも、俺まだ諦めてないんだよねぇ」

「諦めろって…しつこい奴は嫌われるぞ?」

「一途って言ってよね!」

再び殴り掛かるが、瞬時に避けられ清められた銃弾による弾幕を喰らうが倒れず反撃に出る、避ける、撃たれる、避けるを常人離れした速さで繰り広げられていった。




※背後(紅蓮からの好意と銀への憧憬に似た思いに板挟みになりながら、紅蓮を倒すか否かで葛藤しながら強くなって欲しい気持ちがあります(笑)そして、銀ルートへのフラグと一人芝居の戦闘申し訳ないです(泣)こちらも色々突っ走りすぎでいつも頭が上がりませんので気にしないでください!!)

59:榊 惣一郎 2018-01-20 00:37:45

※背後(ここ数日返せなくてすみません。もう少し待ってもらえると助かります。明日か明後日には必ず!)

60:銀 2018-01-21 13:15:10

(お仕事頑張ってください!!返信待ってますね!!)

61:榊 惣一郎 2018-01-26 02:06:26

それをする以外に今、自分ができることはないと思い込んでいるかのように腰にある日本刀の柄を握りしめながら惣一郎は自分の世界に入っていた。今、このような戦場で相手が銀の攻撃によって一時的に動かないでいるからといって、そのような行動に出ることは素人の目から見てもよろしくないとすぐにわかる。戦場に何度も足を運び、色々な経験をしたことがある人間なら尚更そう思うはずだ。まだ場数は少ないものの後者であるはずの惣一郎だって普段ならそう思っていただろう。しかし、今日の彼はそう思えなかった。この状況に、自分が本日犯した失敗と未熟さに色々な負の感情が頭のなかを満たし、その感情に今の彼は飲まれてしまっていたからだ。沈黙。鬼も銀も惣一郎も誰も一言も喋らないせいか、この薄暗い居心地の悪い路地はさらに居心地の悪いところと化した。それを、その沈黙を破ったのは銀であった。惣一郎に対して銀が放った「参ったなぁ…」という場違いなほどにゆったりとした声は小さな音ではあったがこの空間にすぐに広がる。その声に無意識に反応する惣一郎。惣一郎は思考が違うところにとんでしまっているからか強い意思をもった瞳を銀に向けるのではなく少し濁った瞳を向けた。銀がその定まらない瞳を己にしっかりと向けるために顎に手をやったことが自分の世界から出てくるきっかけになったのだろう。惣一郎の瞳は少し濁りがなくなり今の状況を理解してないためかゆっくりと数回まばたきをした。

「先輩が何をいっているのかわかりっ…!?」

バツが悪そうに言葉を紡ぐ銀。今の状況を理解できていない惣一郎。……。これ程までに相手の言葉が理解できなかったことなどない惣一郎は、銀の顔を見ながらまた数回瞬き。とりあえず状況理解は後にして相手の言葉だけでも何が言いたいのか確認しようと口を開く。しかしその途中でその行動は強制的に止めさせられてしまう。なぜなら、言葉を発するための口を銀の唇によって塞がれてしまったからである。惣一郎は最初、突然のことに動けないでいたが、先程の鬼とは違う長く、深い口付けに抵抗せずにはいられなかった。当たり前だろう、鬼から受けた口付けが今までの人生で初めてしたものであった惣一郎にとって、いきなりなんの準備もなくされた深い口付けはただの恐怖でしかないのだ。未知のものでしかないのだ。惣一郎は自分のできる限りの抵抗を試みるもそれは逆に銀の行動を加速させただけでいっこうに終わる気配がない。生理的な涙が惣一郎の頬を伝い、少しだけ恐怖心とは違う感情(快楽)が浮かび上がり始めたときやっとその行為は終わり惣一郎は浅く早い呼吸をしながら必死に体を支え熱のこもった顔で銀を見上げた。銀がある理由で行ったこの行為は逆に違う理由で惣一郎の頭のなかをかき回しさらに混乱させるものであったが、その理由もなにも知らない惣一郎は黙って見つめるしかできないのだ。数秒の沈黙が流れる。ここまで頑張ってたっていた足はさすがに初めての刺激に耐えられなくなったのか体がゆっくりと前に倒れ、それを優しく支えられると惣一郎はなにもわからなくてもとりあえず安心したのか小さく息を吐いて銀に体を預けた。


「…俺のことを思ってしてくれた行為に対して、怒ったり、先輩を恨んだりするなんてことはしませんよ。俺の方こそすみません。俺のせいで先輩にこのようなことをさせてしまって…。はい、頑張ります。」

息が整いしっかりと立てるようになったところで銀が話し始め、それを聞いた惣一郎は優しい笑みを浮かべた。


※背後(あー悩ましい。(笑)大丈夫ですよ。いろんな展開、描写があって自分にはできないことですから感心しながら、また、楽しみながらいつも読んでいます。中途半端な返しになってしまいますが、これ以上待たせるわけにはいきませんのでこれで返させていただきます。必ずとかいいながら全く守れなくて申し訳ないです。これは言い訳にしかなりませんが、仕事(徹夜)続きで弱っていたんですかね…インフルにかかってしまいました。だいぶ体調が戻ってきたので返そうと思い今回返しましたがうまく頭が回らず…。こちらの都合でいつも迷惑をかけてしまい申し訳ありません。あと、いつも優しいお言葉をありがとうございます。)

62:銀・紅蓮 2018-01-27 03:03:24

銀が惣一郎に深い口付けをしてからしばらく銀と紅蓮の戦いは続いていた。力はほぼ互角なはずだ、しかし紅蓮の方が明らかに体力の消耗が激しく息が少しずつ上がっていくのが見える。対して銀の方は体力も気力も十分で、薬効煙草を吸いながら片手に持った銃の銃口を常に紅蓮に向けている。二人の戦い方には大きな差がある。ただ力任せに戦う紅蓮に対して銀はその力を使い、合気道の要領で紅蓮の力を己の力に変えて反撃していたのだ。【鬼】との白兵戦。普通の陰陽師ならすでに死んで食われているだろう。しかし、銀は死なずにこうして余裕で立っている。そこはやはり経験と戦いのセンスが物を言うのだろう。額に汗を滲ませながら紅蓮は銃口を向ける銀を睨み付ける。今までにであったことの無い強敵に【鬼】として負けている悔しさと、十分に戦える相手との出会いに喜びがせめぎ合っていた。ここはこのまま戦っていてはいずれ負ける。そう察すれば撤退を余儀なくされる。一歩、脚を引き後ろに飛びのき距離を取ると華麗に跳躍しビルの降り立つ。そして、二人を見下ろす。

「…あんた、ホントに強いね。気に入ったよ、オッサン。でも、そいつは俺のだから!!絶対にあんたから奪うから!首洗って待ってろよ!」

「はっ、クソガキがほざいてんじゃねぇ、絶対渡さねえしてめぇは俺が始末する。いいな?」

拗ねたように銀を睨み付けた後、紅蓮は惣一郎に目線を移す。目線が交わると寂しそうな、大好きなおやつを前に待てと言われる子犬の様な目を向ける。

「あんたの名前、ソウイチロウって言うんだな。俺は紅蓮。覚えてくれたらすげぇ嬉しいから…その、絶対、あんたを攫うから!だから、待ってろよ!」





※背後(お久しぶりです!返信が来ないので心配してました(泣)インフルエンザ、大丈夫ですか?無理せずゆっくり治してくださいね?今後の展開としては紅蓮との戦闘はここで一旦終わります。この後はまた竜胆たちに視点を戻し、陰陽師組と接触しようかなと思います。物語を進めていく中で黒幕的なものを考えているのと、今後の展開で厨二感が増すかもですが…)

63:榊 惣一郎 2018-02-01 22:36:53

※背後(まともに返事もしていないのにこのようなことを言うのは本当に申し訳なく思っているのですが…もう少し返事を待ってもらえると助かります
少しバタバタしていて今ちゃんとした返しをできそうにないので…。いつも待たせてばかりですみません。背後様が私のような迷惑な人は嫌だと思ったときはいつでも言ってください。せっかく素敵なスレなのに私のせいで動きが遅くなったり、背後様が楽しめないのは悲しいですから)

64:北城 銀 2018-02-03 01:26:13

※背後(月末ですし気にしてないですよ(笑)お互いに社会人同士ですし、趣味の一環の様なものですから、仕事を切ってまではしなくても大丈夫ですが、一段落したらまた返信してくださいね。待ってますから。お仕事大変でしょうが身体を壊さないよう無理なく頑張ってくださいね!)

65:榊 惣一郎 2018-02-13 22:00:11

※背後(お久しぶりです。長い間お待たせしてしまって申し訳ありません。明日からは今まで通り返せそうなので今日はその報告に来ました。それと、背後さまのキャラが三人に対しこちらが二人なのはカップリングが出来たときに一人あぶれてしまうことになってしまうのでこちらももう一人増やせたらなと思うのですがどうでしょうか?)

66:北城 銀 2018-02-13 23:11:56

※背後(お久しぶりです!お元気そうでよかった…!そうですね…作っても構いませんし、三角関係…ちょっとあれな感じですが3Pでも美味しいかなと思います(笑)あれからちょっと今後の展開を考えたのですが、日常パートの後、黒幕さんとその部下さんを動かそうかな、と思っています。私は多人数キャラどんと来いタイプなのですが、背後様は大丈夫でしょうか?無理そうなら黒幕さんオンリーにします…ちなみに私はヒーローより悪役に萌えるタイプです(笑))

67:榊 惣一郎 2018-02-23 19:35:41

※背後(大変遅くなりました。あんなことを言っておきながらなかなか終わらせることができずに約束を守れませんでした。申し訳ありません。今日からは大丈夫なのでよろしければまた、今日からよろしくお願いいたします。)

68:北城 銀 2018-02-24 23:11:52

※背後(お久しぶりですぅぅぅぅ!失踪したかと心配でした(´;ω;`)前の件、どうでしょうか?返信待つのと、新しいパートはじめますね)

69:榊 惣一郎 2018-02-24 23:37:13

※背後(心配させてしまって本当にごめんなさい!そうですね、3Pにヤバイくらいの魅力を感じたのでキャラは増やさないままでいようかなと思います。了解です!私も多人数好きなので大賛成です。上手くできるかわかりませんが…。返信の件ですが、私が長く返せなかったせいで上手くそのあとを想像できないでいるので次のシーンに言ってもらってもよろしいでしょうか?わがまま言ってすみません)

70:時田 竜胆 2018-02-25 17:23:57

※背後(キャラ製作の件と3Pの件了解です(笑)それでは回しますね。時系列としてはオッサン共が暴れた次の日の朝です。)


朝から竜胆は不機嫌な顔をしていた。新聞を見るための眼鏡の間にある眉間には常に皺が寄っているのが見えるだろう。愚弟の淹れたであろうコーヒーを啜りながら新聞の一覧に目を通していた。何故、時田竜胆がこうして不機嫌なのかは今朝出来事にある。いつも通りに目を覚ませば自分の部屋、自分の粗末なベッドの上だった。ここまではいつも通り変わらない朝だった…しかし、いつもと違うのは自分を抱き枕に気持ちよさそうに眠る弟がいたことである。突き放そうとするが、腕を固定するように抱き締められており上手く力が入らない。身じろぐが足までご丁寧に絡まれているため抜け出せない。喰い殺して抜け出そうとも考え牙を剥いたが頭を抱き寄せられそれもかなわなかった。そのため、織が目覚めるまで竜胆は身動きが取れない状態だったのだ。織が起きてからは、まず間の抜けてどこか幸せそうな顔面に一発拳を入れ離れ、無言のままシャワーを浴び今に至る。

「…………おい、朝食はまだか」

イライラした声は聞くものをおそらく容易に震え上がらせるであろう。眼鏡の奥からキッチンに立つ弟を睨み付ける。

71:織 2018-03-06 16:07:03

※背後(異様なまでの不定期返信申し訳ありません。不安にさせてばっかりでごめんなさい。今日の夜から普通に返信できますのでまたよろしくお願いします。
また不定期になってしまうことがあると思いますが決して無断放置出はないので心配しないでも大丈夫です!)

72:織 2018-03-06 16:07:57

※背後(異様なまでの不定期返信申し訳ありません。不安にさせてばっかりでごめんなさい。今日の夜から普通に返信できますのでまたよろしくお願いします。
また不定期になってしまうことがあると思いますが決して無断放置出はないので心配しないでも大丈夫です!)

73:北城 銀 2018-03-07 01:44:57

※背後(お相手様の返信を心からお待ちしておりますね!)

74:織 2018-03-29 21:22:28

※背後(無断で長期放置申し訳ありません。楽しみにしていただいたのにそれも裏切り、こっちの勝手な理由で悲しい思いをさせてしまったことを後悔しています。勝手ながら、もし背後様が許してくださるのならもう一度やらせてもらえないでしょうか。もう信頼もなにもないかと思われますが、また信頼してもらえるよう、そして、もう二度と悲しい思いをさせないように頑張りますのでどうかよろしくお願いします。)

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