TOP > なりきり > [観覧注意]たぶん、君。[非募]

[観覧注意]たぶん、君。[非募]

最終更新 2018/01/20 00:05:46
レス数 30
タグ

このスレッドは18禁スレになります。18歳未満の方は閲覧できません。

全レス30中:1-20

1:コンソメポテチ 2017/12/24 14:40:29 作成

※人によってはかなりの不快感を煽ります。
尚、医療知識に関しましては学術書、ネットから得た知識を利用しておりますが、矛盾点や相違点などある可能性があります。
\ B L は フ ァ ン タ ジ ー で す 。 /


しにたがりとてんさいびょう


彼は報われない「天才」だ。

彼はあまり人付き合いが上手くない。
彼は彼の中に確固たる世界を持っている。
彼はいつもどこか違うところを見ているようで。


君は救われない「死にたがり」。

君は上手に輪の中に溶け込んでる。
でも君は君の中に絶対に踏み込ませない場所がある。
君はいつもどこか違うところを見ているようで。


不意に絡まった糸。


死と隣り合わせの少年。
1人は生まれ持ったその質が生を許さない。
1人はあと一歩望めば死を許される。

ひねくれものとしょうじきもの


C1 しにたがり
家庭環境は崩壊気味。精神的にも破綻気味。上手に上手に隠して がんばって 人並み に生きています。自傷癖があります。ネガティヴでエゴイストです。どうしようもなく普通になりたい子。

C2 てんさいびょう
サヴァン症です。人並みに受け答えはできます。でも上手くないので人の輪からは浮いて見えます。空気を読むことが苦手です。ポジティブなアルトゥリストです。どうしようもなく普通の子。


受攻、付き合うのか片想いなのか両片思いで友情フラグか生きるか死ぬか死ぬならどちらが死ぬか両方か後追いか心中かCの設定などなど諸々込み込みでお話合いができたらと思います。



.

★このスレッドをお気に入りに追加

最初から 最新レス 全部見る

12:コンソメ 2017-12-27 14:59:56

此方も力量不足は重々承知ですが、ASサヴァンちゃん、一応キャラを練ってみても良いでしょうか……?

年齢はどうしましょう?大学?高校、どちらがよいでしょうか?

13:醤油 2017-12-27 15:07:08

ぜひぜひ!私も死にたがりちゃんで練ってみますね。

高校の方がより多感で色んな苦悩とかがあるのかなぁとは思います!

14:コンソメ 2017-12-27 15:26:32

ありがとうございます!
一応死にたがりちゃんは過去などの備考を添えていただけると嬉しいです!

では、17歳で一応設定しましょうか?

15:コンソメ 2017-12-27 16:38:01

「例えば無限数。永遠に数字が頭を埋め尽くす感覚。わかる?」
「カレーで言うなら君は玉ねぎで僕は白米」
「………玄米まじりは、いやだなぁ」

名前:栗原 彩人(くりはら あやと)

年齢:17歳

身長:176cm

容姿:
ラウンドショート程度の長さに切りそろえた癖のない黒髪はいつも向かって右側が枕でセットされたような寝癖で乱れているのが特徴的。薄めの眉の下がり気味の眉、くっきりとした末広がりの二重は髪の毛より色素が薄い薄茶の瞳、だいたいが眠たそうに伏せられているのがデフォルト。高くもなく低くもないが形は整った鼻、そして自然と口角の上がった薄い唇か治るのは脂肪の少ない面長な骨格で。全体的に崩れてはいないが、人に訴えるものがないぼんやりとした顔立ち。XX男性のように長めの手足の右手の薬指には何故かシンプルな指輪。平均的な身長に対して体重も平均的であり、まさに中肉中背。少々猫背気味なので実際の身長よりかは小さく見える。休日はモノトーンにまとめたシンプルかつカジュアルな服装を好んで着用している。総括すればどこにでもいる控えめな平凡男子風。

性格:
感情の起伏は非常に穏やかであり、激情と言う激情もなく、激しく泣く、怒る、笑う、そういったことはあまりない。しかし楽しいことは楽しい。嫌なことは嫌だ。と控えめにだがきちんと表現できる。先天的にアスペルガー症候群を患っている為、人の感情を捉えることが非常に不得意であり、気の効かないところもあるし、話の流れを良く掴めないので「いつまでその話してるの」なんて言われてしまうこともちらほら、しかし自身からも人の輪に飛び入ってはいかないし、1人でいることも別に苦ではなく、人当たりも良い為に病気であるとは判断されにくくく 究極のマイペースとクラスメイトや栗原と関わる人間から見ると位置づけられている。が……(→next 備考)

備考:
マイペースキャラと人の輪に溶け込めていたのは中学の終わりまで。とある出来事により、高校入学以来、消極的ながらも人と関係を持つことを受け入れていた姿勢から更に一歩二歩離れた距離感でぼけーっとクラスに潜んでる。現代文や古文は壊滅的。理系科目も出来る分野とできない分野の差が激しい。炭水化物Love 趣味は写生(上手い)

過去&その他
右手に嵌められた指輪の主は幼馴染であり、理解者であり、恋人、そして故人。中学を卒業した春休みのある日、散歩帰り、ちょうど頭の中は何か他のものに満たされており横断歩道が点滅していることに気がつかなかった、国道が渋滞していた為大幅に納品が遅れたトラックが突っ込んでくるのに気がつかず足を進める、ふと、自分を呼ぶ大きな声。意識が現実に浮上する、迫り来るトラック、足がすくむ、動けない、ふと強く体を押される。覚えているのはそこまで。目がさめると、世界が変わっていた、彼女は即死だった。頭から離れない死に顔。情報が明確に頭の中に流れ込む。そしていつでもどこでもつきまとう、忘れられない。きっとこれは彼女の呪い。


ぱぱぱぱと手癖全開で作ってしまいましたが、こんな感じでどうでしょうか…?

16:醤油 2017-12-29 14:51:57

素敵なプロフありがとうございます!
もう世界観に沿っていて非の打ち所も御座いません!

そして申し訳ないのですが、私PCでプロフ作成中ブレーカーぎ落ちてしまって.....。
勝手ながら少々しょげております()
此方のプロフはもう少しお待ちいただければと。

17:コンソメ 2017-12-30 18:44:47

ありがとうございます!


ひええ…それはなんと言いましょうか…御愁傷様でございます….…
気長にお待ちしておりますので!そちらのペースでどうぞ!

18:醤油 2018-01-04 19:15:03

「え、あぁ。うん、俺も賛成。」
「麻薬をすると世界が極彩色になるんだって。興味ない?...やだなぁ、俺がしてるワケないじゃん。」
「......殺してよ。」


一条 椿 いちじょう つばき

17 歳

175cm

肩に掛かる程度まで伸びたストレートの猫っ毛黒髪。前髪もわざと目元を隠している訳では無いが好き放題に伸びている。眉はきりりとしているが常に顔色を伺うように不安げに型取り、そもそも髪の毛に邪魔されて見えない事が殆ど。漆黒の瞳に睫毛が長めの眼も然り。
薄いリストバンドと長袖でどうにかして腕を隠している。理由は言わずもがな。その為驚くほど色が白い。
そこそこ良い顔立ちをしており始めの内は少し人気だったりしたが、今やその声もほぼ無し。本人は満足。多人数に対し独りは怖いが、特別目立つ事も恐れる。

対面すると無意識に自分を取り繕う癖があり、それ故か一人になるとどっと疲労感が現れる。可も不可も無いキャラクター。情緒不安定はいつもの事。人前ではそんなつもりは無いが、偶に軽くそうなる。先端恐怖症。包丁とかは大丈夫だが、細くて鋭い物がダメ。酷い時は過呼吸に。その他精神病諸々。薬無しだと情緒不安定に拍車が掛かる。

押しに弱い性格。断るとどうなるんだろうとか一度考え始めると周りが一瞬で敵となり自分は排除されるのではという恐怖心が潜在。家でそうなってしまうと躊躇わずカット。いい意味でも悪い意味でも想像力豊か。ポーカーフェイスが得意だが痛い所を突かれればいとも容易く崩壊する。潔癖症ではないが綺麗好き。

幼い頃から両親が薬中。すえた生ゴミの匂い、溜まる一方のゴミ、自分に暴力を振るっては正気と思えない笑い声をあげる。それでも自我を保てたのは家の中で唯一自分だけの場所だと段ボールで区切った領域と、仲良くしてくれた友人。常にそこだけは親も立ち入らせず、清潔に保っていた。そこが自分の存在を証明してくれるような、ある種の精神安定剤。友人とその家族も良くしてくれて、金持ちだったため時々夕飯をお世話になる事も。転機は小2。クスリを買う金が無くなった両親は自分を売った。家に入ってきた汚らしいオッサンは土足で自分の領域に入り、抵抗を容易く抑えつけるとゆっくりといつも親が使うような注射器を近付ける。その後どうなったかは知らない。気付くと針は男に刺さっていた。興奮した男が言うには、自分を買ったの、覚醒剤を打つよう指示したのは、友人の親。


大変遅れまして申し訳ございません!!!汗
未だ良くこの子が分からないんですが、訂正や変更など御座いましたらなんなりと仰って頂ければと!

19:コンソメ 2018-01-04 20:33:30

プロフ提出ありがとうございます!!!


キメセク万歳(は?)
ごほんごほん…違いますよ?いやだなぁ、ははは←
プロフィール拝見させていただきました!ご馳走様です!椿くん最高です。椿くんがキメセクしたかは置いといて(ほんとは気になる)
うちの栗原は最高に空気読めないクレイジーなので「普通じゃないのに普通って嘘をつく子」の椿くんに興味津々です、丸裸にしてしまいたい!背後は椿くんのトラウマを抉り抜いて発狂させたい!!!
でも、ちょっとだけハッピーエンドが見出せたかなあと、うちの栗原に聖母要素をプラスすれば、丸裸にしてなんとか包み込んであげて、世間の音が何にも聞こえない隔絶された場所にふたりで死ぬまで過ごせばまあ、甘々ハッピーエンド到来できるかなぁ???

とりあえずトラウマっ子美味しい。

ありがとうございます!

早速始めたいのですが!どう言う感じではじめませうか?

20:醤油 2018-01-04 22:22:45

いえいえ本当遅れてすみませんでした!!汗

え、え、え、キメセク余裕寧ろご馳走さま系お方でしたか。嬉しっ。地雷踏んでたら嫌だなとか思ってちょっとやんわりとしちゃったんですけど。ああキメセク大丈夫なのか。あざます。
うわなんすかその此方がご馳走様ですって感じです。素敵。素晴らしい。メリバとかでもいいかもっすね。

私も興奮が!栗原くん!!!
どこからがいいんでしょう?認識ある上での初対面とか?

21:栗原彩人 2018-01-05 15:50:31

今日も、よかった。
(数学の時間、ふと見上げた黒板の方程式。組み立てに初歩的なミスを犯す教師、それを指摘するのは学年一位の座をほしいままにしている、生徒会長様であり。その一連の様子を見守れば、再び緩く目を瞑り机に突っ伏して外界と自身の世界を断絶し、そういったことを繰り返していれば放課後であり。今日も今日とて恙無く誰からも目立つことなく学生生活を過ごせた、と1人居残り総括。家に帰ってもやることはないし、自分の決めた帰宅時間にはまだ早い、暇を潰そうとスケッチブックと鉛筆を取り出し新しいページを開くと白紙を見つめたまま暫く沈黙。何を書こう?そうだ、人の輪にいながらもどこかズレた、クラスメイト。名前はなんだったか、花の名前。深呼吸し目を瞑れば、海馬から記憶を取り出し、その間数秒前、再び目を開き記憶の中の彼を精密に描き始め。髪に隠れた伺えない瞳。時々妙に怪しい光が射す、あんな眼をしている人間は普通じゃないのだ、疑問の浮かぶ心を落ち着かせるように一心不乱にスケッチブックに向かい)





ひええ、とりあえず初回ロル回してみようと打ってみたら凄いことに汗
ロル数はムラがありまくりなので、全然合わせなくて平気ですので!
一応、放課後、一人佇み絵を描いている少年に絡んでくださるとありがたいです!此方の異常性に感づいててもいなくても全然いいです。

22:一条椿 2018-01-05 19:32:44

(今日も何事もなくいつも通り、平々凡々な日常を必死に熟して。空から可愛い女の子とか降ってこないかだの、実は宇宙を救う使命を帯びてるだの、何か特別な日常を求める同級生の話をどこか遠くで聴きながらも当たり障りのない返答で輪の中に存在する。集団で帰路に着く途中、ふと思い出し鞄を漁る。無い。筆箱、の形の中に入れた数種類の薬。家に充分予備はあるし特に問題は無いが、誰かに見られては面倒だとこれまた自然に輪から外れ教室へ向かう。と、1人の少年。あいつを知っている。一度緩んだ緊張を無意識に再び張りながら、その一心不乱な様子から此方に気付くかすら謎だが、無言もなんだといちクラスメイトとして自分の机へ向かいながら不自然で無い程度に話しかけて。)
...あれ、えっと...、くりはら?
何してんの?


___
ありがとうございます!
いえいえ、私もムラレスなので全然お気になさらず!
彩人くんイイ!笑
では改めまして、よろしくお願い致します!

23:栗原彩人 2018-01-05 21:48:34

(観察するつもりがなくとも、意識して注視しなくとも防犯カメラの如く延々と記録していくどこか機能がイかれた脳みそは自分の望む記憶を自在に引き出して。人と話す時の愛想笑い、誰も見ていない時に覗かせる表情。彼は何故かいつも困惑し、焦燥している、それを必死に隠している。白紙には正面、横顔など様々な角度の顔、顔、顔。満足、ふと机に影がよぎる、何だろうか。スケッチブックから顔をあげれば何かを話し終えたであろう、今まで描いていた人物。状況整理、現状把握、沈黙。目をぱちくりと数度はためかせて、記録を遡る。嗚呼、そうか。いつも大事に大事にしているアレか。ここでは2人きり、自分が口を閉じている必要もないだろうと、ただ話しかけられたから返答するだけで何の気になしに)
君は、出席番号2番の一条 椿くん。
きっと探し物は机の中にあるよ、カラクリ箱みたくて遊び心があって素敵だよね、君のピルケース。




ひええ、よかったです!
ところで、椿くんに質問なのですが、小2騒動の後椿くんはどちらに引き取られたのでしょう?

24:一条椿 2018-01-05 22:39:33

(問い掛け終えたと同時に視線がぶつかると、幾度か目を瞬かせ己を捉える。対象のように自分をじっと見られるのは苦手だ。迷惑だっただろうかと、苦笑いで遠慮がちな言葉を返せば自分の机に辿り着く。椅子を引くと同時に彼が突拍子も無い事を吐くものだから、ぎぎぃっ!と歪な音を立てて予定より深い位置で離される。今、何て?冗談のつもりか?嫌、こいつはそんな事をいう柄じゃないだろうし、そもそもそんな仲でもない。どういうつもりだ。どこまで知っているのだろうか。皮肉にも誰よりも願わなかった非日常が俺の前に姿を見せるなんて。心拍数が、上がる。動揺を必死に取り繕いながら恐る恐る屈む。...ある。刹那世界がモノクロになって、もう一度彼を見る。此奴は俺が思っていた以上に、ああ。言い知れぬ不安が襲う。それでも普段からの癖が未だ強いか、何とか平生を保つ。白を切っても此奴の返答なんて大方予想がつく。今ので確信した。此処には俺と栗原しかいないのが不幸中の幸いとでも言うべきか。)
...何で、知ってんの?誰にも言った事無いんだけどな、はは。

25:一条椿 2018-01-05 22:43:47

すみません、返すのを忘れていました。汗
あー、あんまり考えてなかったですね...。(おい)
ていうかそもそも両親ご健在かすら考えていなかったですね...。(おいおい)
何か希望とかありますか?←
無ければ適当に施設とかに入れて現在一人暮らしとかにしときますか。

26:栗原彩人 2018-01-05 23:29:38

なんで、ってなんでなんだろう?

(屈んで机の中を確かめる後ろ姿に、あっただろ?なんてそれが当然だと言うように何でもないかのように声をかけてみると此方を振り向いた相手を再び観察。一瞬みせた地の部分、しかしまた何時ものように必死に「普通」っぽく取り繕ってしまう、そんなに頑張らなくていいのに。そうせねばならない相手の心情なんてそんなことは知らないしわからない。どこまでも自分本位。平静を取り繕うも動揺を隠せず微かに上擦る声音、何故、彼はこんなにも焦ってるんだろうか。わからないけれど聞かれたからには答えなくてはいけない、他人との関わりに対して自己謹慎中であるが、どうせ2人きりで、目の前の少年は普通の子ではないし、でもちょっと約束破りかな、なんて感傷にも似た気持ちで左手の薬指にある鈍く輝くシンプルな銀の指輪を撫でてから、口を開いて)

筆箱をトイレに持ってくのはちょっとおかしいな、って思ったし、君、授業中油断してるだろ?誰も見てないから。凄く目の奥が真っ暗になる。あと、いたるところに刃物隠してるし、身体中も傷だらけだろ?へんてこだなあ、って思ったら観察しちゃうよね。





一人暮らしで良いと思います!

では、一旦背後は下がりますので何かありましたら!

27:一条椿 2018-01-06 22:06:02

(幾重にも重ねた自分を一枚一枚丁寧に剥がされていく感覚。全て紛れもない事実だ。心臓の音が聞こえる。すっと体温が奪われていくような。油断していたつもりはないし、現に目の前の相手を除いて指摘された記憶は無い。俺はいつもそこに居た、のに。ノイズが視界までも遮ろうとしたところで一つ深呼吸をし、冷静に彼を捉える。無論しっかり見つめる事は出来ず、俯きがちに。栗原彩人。俺が関わりたくない人種。多分嫌いなタイプ。人の輪から浮いていても生きていける奴。恐らくは発達障害の類か、精神病の一種。天才肌。その気になれば誰からも愛されそうなのに、そもそもそういう努力をしない奴。ああ、卑屈になるのはヤメロ。徐に筆箱を開けると一番上にあった手近な薬を取り出し一錠出せば、躊躇いなく口にする。この際もう、隠す必要はない。彼にバレたところで、支障は無い。)
ご名答、ていうべきなのかな。これはレスミット、精神安定剤の一種。飲まないと不安になるんだよね。
へんてこ、か...。かくいう君も、まともじゃないだろうに。

28:栗原彩人 2018-01-06 22:54:38

………俺?俺は、普通だよ。
あ、6時だ。

(眼の前で暴露される少年の本性の断片、薬を飲み込む姿。はて、一ミリも理解できない。何故、こんなに変な奴が学校に通っているのか周りと調和して生きているのか。何故、何故、異物は、自分のように取り除かれなければいけないんだろう。こんなやつ誰も幸せにできやしないのに。疑問で埋め尽くされる頭、でもこれだけは言える。自分は相手のように危ない瞳なんかしてない、相手のようにいかれた思考回路なんてしてない。ずっとずっと相手よりまともなのである。久しぶりの人との関わりはそうこうしているうちに、時計の長針と短針は真っ直ぐ一直線に。時間を告げるチャイムが鳴る、ああ、帰る時間だ。もう、先ほどまで話していた人物なんて頭に入らない、カバンを手に取れば、見向きもせずに教室を後にして)

29:一条椿 2018-01-07 10:51:40

(やはり此奴の常識は人とは違う。脳の作りからどこか俺たちとは違うんだろう。これ以上「俺」を剥がさないでくれよ。6時を報せるチャイムがいつもとは全くの別物のよう。同時に俺はまるで最初からいなかったように挨拶もなしに彼が出て行くと、明らかに空気が変わる。全身の力が抜け出るようにほっとする。いつぞや倫理で習ったようなアリストテレスが思い浮かぶ、いや、ソクラテスだったか。良くも悪くも住む世界が違う。緊張が解けすぎたか、不意に立ち上がれば自分の机に嘔吐する。出て来るものは胃液と溶けかけた一錠。脈が速くなる。多数の中にいる異質な自分をしっかりと指差される様な感覚。周りが悍ましい眼で俺を見る。ヤバい。慌てて新しく薬を飲めば、渇いた喉に無理矢理流し込んで一息つく。大丈夫、明日もいつも通り過ごせば良いだけ。栗原とも最初のように接すれば良いだけ。仮にあいつが俺を指差したって、俺は冗談なんか交えて笑顔で惚ければ良い。それでも粘るようなら変に見られるのは栗原の方。明日は薬を別に仕舞って、腕には包帯でも巻いておこうか。脳内で色々試行錯誤しながら机の上を拭いては教室を後にして。)

30:栗原彩人 2018-01-07 19:23:38

(決まった歩数で帰路につき、決まった時間に夕食を食べ、決まった時間に明日の支度をし、決まった時間に眠りにつく、ベッドに入り思い出すのは放課後の出来事。多分、彼を描いていたからトリップして、記憶の中が現実に現れた、そんな幻覚を見たのだろう、そこにないものがそこにあると感じるのはいつものこと、今だって記憶の中の彼女が部屋の隅で自分を見つめている。ああ、嫌だなあ。久しぶりに人間と会話できたと思ったのになんて後悔をもらしながら、眠りついて。朝、決まった時間に目がさめる。今日もきっと何も変わらない。登校中、前方には、一条椿。幻覚の中で上手く話せたのだから、きっと、彼とは上手く話せるだろう、駆け寄っていけば、肩を叩いて)
あ、触れた。君は本物だね。おはよう、出席番号2番 一条椿くん。
今日は、どうだい?お薬飲んで落ち着いているのかい?

31:一条椿 2018-01-20 00:05:46

(あの後なんとか家に帰ると、落ち着かない気持ちに溢れカッターを取り出しいつも通り適当に出した刃を躊躇なく肌に食い込ませようとしたが、理性がそれを抑える。そうしたら、なんとなく、栗原の思う壺のような気がして。不意に浮かんだ自分を脅かす顔に身震いし、刃を仕舞ったままでぐりぐりと手首にカッターを押し付ける。ある程度落ち着いた所で、食事の代わりにいくつかの栄養剤やら睡眠剤やらを精神安定剤と一緒に飲み込む。もう全て出したらどれがどれか分からない。悪夢は見ないように、なんて重くなった瞼を閉じる。異常に早く目が覚めては、面倒臭そうに起き上がり気持ちを整えながら準備をし、顔を作って登校する。途中友達の輪に入るが、話の内容は入ってこない。平常心、平常心。昨日は何も無かった。俺は教室に筆箱を取りに行っただけ。そう必死に思考を巡らせてる最中に声なんて掛けてくるから、あからさまに動揺した。だが咄嗟に刷り込んだ平常心を思い出しては、相手の言葉を反芻しながら当たり障りのないように。)
っ、はよう。なに、俺のニセモノにでも会った?
えー、今日は生理でもないから飲んでないよ。なんちゃって、はは。

___
遅れてしまってすみません!汗
なんと謝罪すれば良いのやら...。せめて一言断りを入れるつもりが、その時は全くスレッドが見つからずでして。
本当にご迷惑をお掛けしました。すみません。

レスを書き込む