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狼たちの棲家

最終更新 2018/06/10 07:18:35
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1:名無しの萌語り 2018/01/22 18:40:03 作成

  
深い深い竹林の向こう。平屋造りの大きな御屋敷には、狼の血を継ぐ者たちが身を寄せ合って暮らしておりました。

これは、人の世では生きられぬ人外たちの、淡く儚い、泡沫の夢の噺でございます…。


……………………………………………………


竹林の奥に隠されるように存在する、大きな日本屋敷が舞台。時代は詳細には設定せず、人々がまだ刀を持ち、着物を身に纏っている世となります。

狼の血を継ぐ者たちは、その昔、人間と山の神である狼が結ばれた末の、子孫という設定。基本的に御屋敷で暮らす者たちは高位や下位の立場の違いこそあれど、皆同じ一族の出です。

狼の血を継ぐ者たちは一人の例外もなく、その身に狼の特徴を持っています。瞳や髪色が人間とは違う者。耳や尾、爪や牙が獣の物である者など。
また、特徴の他に縄張り意識の強さや遠吠え、周期的にやってくる発情期など、人間とは違う習性なども保有しています。

この物語内での人々の動きは自由です。
人間とは相容れない容姿を隠し、こっそり町に遊びに行くも良し。人間に迫害され、傷付きながらも生きるも良し。御屋敷の中、より強い者の下に付き、その世話をしたりと主従の関係を結んでも良し。逆に己より弱き者を虐げ気を晴らすも良し。恋愛関係になったり、身の内に燻る獣熱をぶつけ合う日々を過ごすも良し。

人里離れた竹林の奥の御屋敷にて、皆様が紡ぐのは、さてはて。一体どんな物語でしょう…。

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33:愁 2018-01-26 21:55:58

藍丸
ああ、いや、その駄目というわけじゃくてだな(目に見えるようにしゅんと垂れてしまった柔らかな毛並みに、慌てたように肩を揺らす。美しい尻尾に汚れがついてしまったのを確認すると堪忍したように「承知した…」と返事をし、僅かに眉を下げた。「汚れた己の背中を洗ってもらうなど恐れ多いことだが、少しでも何か自分にできることはないだろうか、と考え風呂の用意がまだならば自分が引き受けるが?」と袖を捲り上げながら藍丸に問いかける。

34:藍丸 2018-01-26 22:23:29



そうだなァ、晩酌の時の用意は俺がするからそっちは頼む。
(尻尾が汚れたことを気にしている様子に自分は嬉しそうにぱたぱたと尻尾を振り耳までも忙しなく動かし、お互いに役割を決めれば相手の心の負担も減るだろうと風呂上がりの用意は任せろと言えば取り敢えず解散するか?と提案をして)

35:冬 2018-01-26 22:25:07

藍丸

猫って…僕は一応狼なんだけどなあ。 ("猫みたいだ"と形容されるのは珍しいことではなく寧ろ聞き慣れたその単語を紡がれると、口では否定をしつつも然程気にしてはいない様子を見せて。遊ぶような手付きで髪を撫でる掌に心地好さそうに擦り寄るも、己の鈍く光る瞳とは違う綺麗な藍色の輝きを放つ相手の瞳を純粋に惚れ惚れと見つめて) 藍丸の藍色の瞳も、とっても綺麗だね。





(己に向かって会釈をする相手に此方もぺこりとお辞儀を返しては笑みを浮かべ。言葉を交わした回数は少ないが、屋敷をうろついている時にその姿を目にした事は度々有り。黙々と仕事に向かうその後ろ姿からは彼の真面目な性格が垣間見え、いつか共に庭園の手入れでも出来たらいいなと常日頃思っており。これは良い機会ではと彼の方へ顔を向けると) ...そうだ愁さん、今度一緒に庭園の手入れでもどうですか?

36:愁 2018-01-26 22:54:37

藍丸
ああ、任せろ(ふわふわと揺れる尻尾や耳の愛らしさにふっ、と力が抜けたように小さく笑って頷く。床の修繕ででかい図体を丸めていたせいかバキバキに凝り固まった身体をググっと伸ばしながら、気合を入れるように深い呼吸をした。風呂場の方へと身体を向けて



お、俺は庭の手入れなんて器用なことはできない…草をむしるくらいしか能がねえんだ(予想外な誘いに一瞬目を丸くするがすぐさま無表情に、けれどどこか動揺したような瞳で言葉を紡いだ。あんな美しい庭を自分のような不器用なやつが手など加えてしまって良いのだろうか。せめて彼の艶やかな白銀の毛並みが汚れてしまわないよう草をむしったりすることくらいしか役に立てないように思う。

37:藍丸 2018-01-26 23:35:52


後でマッサージもしてやるよォ、力ねェ俺に出来ない依頼はこなしてもらってるしなぁ、サービス?だ
(笑顔は初めて見たとこちらもこぶりな牙が見えるほどの笑顔を見せ、張り切る相手につられると体の痛そうな様子に力仕事以外なら得意だと袖をまくって見せて。自分に来た依頼でもあまりの力仕事はできなく相手に流れていることは前々から気になっていた為にお礼にたくさん構ってやろうとはしゃいで)

38:冬 2018-01-26 23:59:25



…そうでしょうか。僕、愁さんが手入れをした庭は温かくていいなと何時も思ってますよ。…今度新しく花壇を作ろうと思ってるんです。一人では少し大変なので、もし時間が合うようだったら…ぜひ。 (普段は静かに落ち着いている深紅の瞳が一瞬騒つくように揺らめいたのを目にすると、安心させるような笑みを浮かべゆっくりと相手に伝わるよう言葉を紡いで。彼が手入れした後の庭は、いつも心地好さそうに風や草木が遊んでいるのが印象的で。まるで自分を卑下するかのような言い草に苦笑を浮かべてしまうが、だからこそ一緒に仕事をして自分の良い所に気付いて欲しいなとも考えており)

39:藍丸 2018-01-27 00:27:06



(/すみません、お返事頂いてましたね(汗))

そっちの方が綺麗だろくりくりして雲見てぇな瞳だ
(自分はよく焼き物のような美しい藍色だと言われるものの雪に溶け込むような毛色や瞳にこれより美しく儚いものは無い、と頬を撫でもみあげ辺りを揉むようにして撫でて笑いながら。綺麗なものはこの屋敷にも多いが北の国の容姿に似ていると親近感湧かせていて)

40:愁 2018-01-27 11:58:45

藍丸
気にするな、湯に浸かって寝さえすれば身体の疲れなど無くなるしな(気遣うようにマッサージの提案をしてくれる相手の優しさに胸の中にじんわりと暖かいものが広がるような感覚がした。普段自分に任されている仕事など、力さえあれば誰でもできるような凡庸な仕事ではあるが、彼の場合はあちこちに気を配り御屋敷内を走り回っていて毎日が忙しそうだ。「むしろ俺がするべきだな」と相変わらず美しいが、少しだけ疲れたようにも見える藍丸の毛並みを梳くように撫で



、俺で良ければ…ぜひ(彼の声には不思議な力なあるなあ、としみじみと思う。儚いがどこか強い芯のある暖かな声はストン、と胸の中に入ってくるような気がする。彼の言葉一つで、自身が必要とされている、と不躾にもそう思えてしまうのだ。「風呂の用意をしてくるので」と相手に断りを入れてからその場を離れる。顔を引き締めていないと、頬が緩みきった間抜けな顔になってしまいそうだった。

41:藍丸 2018-01-30 21:55:55



兄ぃ、擽ってぇよぉ…ほら湯浴み行こうぜ、寒くて堪らねェ
(相手に柔らかな手つきで撫でられると耳を倒して嬉しそうに尻尾を揺らし、年相応に照れる顔を見せる。相手の腕を軽く小突くとはにかみながら早く行こうと袖を引いて)

42:愁 2018-01-30 22:48:35

藍丸
あ、ああ
(自分の汚れた着物の袖を掴んだら汚れてしまうんじゃないだろうか、とか本当に一緒に入っていいのだろうか、などたくさんの考えが頭に浮かんだが、目の前で揺れている柔らかな尻尾があまりにも可愛らしくて、考えていたいろんなことが吹き飛ぶくらいに癒やされる。相手に合わせるように少しだけ猫背になりながら後ろを着いていき)

43:暁 2018-01-30 23:01:26


ふむ、どうやら仮面の旦那は甘味好きとみた
(目敏く揺れている尻尾を確認すると、満足気な笑みを浮かべて腕を組んだ。「これからも簪じゃなくて甘味のほうがいいかもしれねぇな」とククッ、と小さく笑いながらそう言って。この御屋敷に帰ったときはいつも人間の町で見たことや聞いたことをおもしろおかしく語ってやるのだが、どうやら今は疲れた者が多そうだ、と肩を竦める。また今度の機会にしよう、とまだ残っている土産の袋を手に持ち直した。)


藍丸
俺の世話はいい、そこの茶色のデカぶつとゆっくり入ってこい
(自分のタイミングで入るつもりだったため、特に世話を頼むこともなく愁と共に風呂場へと向かうように促す。その後ろ姿を見送ると、綺麗な庭が見える縁側へと腰を下ろした。風が自身の髪を揺らし、前髪に隠された片方の瞳が少しだけ垣間見え。)

44:冬 2018-01-31 18:40:49

藍丸
…雲かぁ。そう言われたのは初めてだな。(あまり好いていない己の瞳を雲のように綺麗だと形容されると、裏表のない明るい性格の彼だからこそ本音で述べてくれているのが分かり、ほわりと心が軽くなったような心地がして。彼の纏う暖かな雰囲気は居心地が良くもっと此の儘撫でて欲しいと思ったものの、湯浴みに行くという話を聞いていたので、笑みを浮かべてそっと僅かに距離を取って) 藍丸、お風呂行くんでしょう?またゆっくり話そう。



はい、お待ちしてますね。お風呂でしっかり疲れを取ってください。(肯定の返事を貰うと安心感からふわりと表情を緩ませる。あまり会話をしたことがないからか、まだ他の者に比べると幾分か距離があるようで、次の機会にはもっと話せたらいいなと思い。湯浴みの支度をすると言う相手にぺこりとお辞儀をすれば、遠ざかるその背中を暫く眺めて)



…暁様は、御部屋に戻らないのですか? (湯浴みに向かう二人を見送ると、同じように二人を見送り縁側に座っている男を横目で見遣り。夜風に靡く藍色の髪はまるで夜に溶け込んでしまいそうなほどに深みがある綺麗な色合いで、月明かりに煌めく銀色の瞳も相俟って、いつもの自信のある風情とは裏腹に、どこか儚げな雰囲気を醸し出していて。相手の傍にそっと立つと、柔らかな声色で問い掛けて)

45:暁 2018-01-31 21:31:57


ん…?ああ、人間の町に降りた話をしてやろうと思っていたのに、皆疲れきっちまったようでな
(「寝る気にもなれん」と肩を竦めると、視線をまた目の前の庭に戻した。なんとも美しい庭だ、一切の手も抜かずに管理されているのがよくわかる。御屋敷にいる時間は自分が一番短いだろうが、いつ帰ってきてもここの美しさには惚れ惚れとする。ふと思い出したように袋の中から藍丸たちに渡したのと同じ甘味と、真っ白な羽根に控えめに菖蒲色の装飾が施されている風車の玩具を冬に手渡し)土産だ

46:冬 2018-01-31 23:05:03


わあ…綺麗…。暁様、有難うございます。(渡された甘味と風車の玩具を受け取ると大切そうに胸に抱えて。風車の柄の部分を指先で摘んで眺めると、夜風に揺られた羽根がカラカラと回り菖蒲色の装飾がひらりと揺れた。その美しさと彼に貰ったという事実とに嬉しそうに顔を綻ばせれば礼を述べ、相手の隣にそっと腰掛ける。相手の顔を窺うようにひょいと覗き込むと、微笑みを浮かべたまま問い掛けて) …暁様、僕で宜しければお話聞かせてください。

47:暁 2018-02-01 19:16:03


ふむ…ならばお前に話し相手になってもらおうかな
(隣へと腰掛けた冬の淡い鼠色の瞳がこちらを覗き込むように伺っているのを横目でちらり、と確認すると僅かばかり口角を上に持ち上げて笑い。相手の持つ真っ白なそれは、思っていたとおり彼自身の白銀の毛並みによく似合っていて。「話相手になってくれるやつには特別にこれをやる」と言いながら、人間の町でも高価なものとして取り扱われている特別な甘味が包まれている袋を取り出した。「お前の主に勝手に餌付けするなと怒られてしまうな」と楽しげに笑って)

48:藍丸 2018-02-01 21:07:33



ははっ、愁の兄ぃの笑顔は愛らしいな…俺にももっと見せてくれよ?
(後ろを歩く相手に「俺は偉ェお人じゃねェよ」というと初めて見た笑顔にほわっと花が咲く様な雰囲気に、自ら隣を歩き愛らしいという言葉と共に尻尾を掬いとり絡めては嬉しそうに見上げて歯を見せて笑い)




わかったよォ…また今度、何かあったら言ってくれや。んじゃ行ってくらぁ
(相手に突き放されるとまぁ、いつもの事だとはにかみ、自分の隣にいる逞しい男が手入れした美しい庭に行く途中に見えた瞳に黒真珠だと心の中で呟きながら見入ってしまい。柱に頭をごちんとぶつけては歩き始めて)
いってぇ!…はぁー


またその綺麗な霞雲見せてくれよ?んじゃ俺も行くかァ…
(たまらなく可憐な相手に頬を手で包み少し乱暴に撫でながら。思わず愛でてしまう雰囲気の相手にまた話そうと言われるとデレっとふにゃけた笑みを浮かべ、不意に前髪を掬いあげると雪のような肌に口付けを落とし子供を愛でるようにしては最後に頭を一撫でしては別れを告げて)

49:冬 2018-02-03 00:10:57


ふふ、大丈夫です。主様は僕の好きなように過ごしていいと仰ってくれるので。(風に靡く髪の隙間から覗いた黒曜の輝きに触れる事はなくそっと目を細めた。ありがとうございます、と頭を下げ、その甘味を受け取って袋の中を覗くと、人間の町で有名とされる店の文様の入った紙に包まれており、ふわりと甘い香りが漂って。見るからに高価であろう其れを、先程貰った甘味と共に抱え直すと、伺うように相手を見つめて) あ、あの、こんなに良い物を僕が貰っても良いのでしょうか...?


藍丸
ん、ふふ。ゆっくり身体を休めてね、藍丸。(相手の暖かな眼差しとその緩んだ表情を受け止めると、此方もつられたようにふわりと穏やかな笑みを浮かべて。柔らかな唇が額に触れると小さくぱちりと瞬きをしては、遠ざかる相手に手を振りながら見つめ。その後ろ姿を見送りつつ、いつ話をしても彼は温かく、人と触れ合うのが自然だなあとしみじみ思いを馳せて。)

50:暁 2018-02-03 19:07:14

藍丸
っくく、なにやってんだあいつ
(藍丸の痛みで思わず漏れた言葉が鼓膜を震わせ、そちらの方へと顔を向けると額を押さえる姿が見え。先程まで上機嫌にゆらゆらと揺れていた美しい毛並みの尻尾が、わかりやすくしょげてしまっているのを視界で捉えると、つい喉奥を震わせて笑いを溢し。「おもしろいやつだな、ほんと」と至極愉快そうに言って。)



ほう、えらく優しいなそりゃあ
(「俺なら自分の従者なんぞ無理やり連れ回すけどな」とさも当たり前のように横暴な台詞を吐いて。自身の渡した袋の中の物をまじまじと見つめる相手の姿に好みに合わなかったのだろうか、と若干眉を顰めて様子を伺うが、その後の相手の言葉を聞くと、安心したようにふっと小さく笑う。)言っただろう、話し相手になってくれる礼だ

51:冬 2018-02-04 09:42:12


…はい。主様は僕を救ってくれた優しいお方です。
(相手の言葉に頷いて肯定すると、主人の姿を思い出しているのか優しげな表情を浮かべて。その後の彼の言葉を聞くと「暁様らしいですね」と口元に手を添えながらクスクスと楽しそうに笑い。頂いた菓子を大事そうに抱えなおすと「暁様も一緒に食べましょう?」と相手の顔を覗き見て)

52:冬 2018-06-10 07:18:35

お久しぶりです。
皆さん、お留守でしょうか?

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