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love you×love me【非募集】

最終更新 2018/12/02 11:19:55
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1:7 2018/08/27 02:51:13 作成

愛したい×愛されたい

【ルール】
・裏ありにしますが、激しいものではなく、まったりぬるま湯につかるみたいな、そんな甘々な感じが良いです。
・設定は一緒に決めていけたらと思います。なので、相談出来る人で展開任せしない人が良いです。
・愛し方は暴力以外であれば問いません。
・レスペは即でも亀でも良いですが、放置はしないでください。1週間程来れない場合は連絡下さい。2週間放置はお相手解消とします。
・ロルは50~、一般的に嫌われているロルは禁止。
・。、!?...・・・()以外の記号禁止。

ゆるぼにて、お声かけ頂いた8様お待ちしております。

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93:永井 晴人 2018-10-21 22:04:35

1週間ぐらい平気だよ、ありがとうね。
蒼も無理しないで。
______



目…瞑ってたら、ちゃんと洗えないよ。…俺も身体洗ってさっさと出るから、蒼もシャワー浴びて上がりな。
(一瞬泣いているのかと心配になり顔を下から覗き込めば目を閉じているだけで、意地悪が過ぎたと猛省しては立ち上がり相手の頭の天辺へ優しく手を乗せて。このままでは二人とも風邪を引いてしまうため早々に風呂から出るよう促し、自分も身体を洗い始め。髪を洗いながらもし雨風が止んでいれば高校生である蒼は家に送り届けた方が賢明だろうし、まだ台風の影響が強ければ一泊するのは致し方ない事だと納得させ、一人になった室内でシャワーを浴びつつ未成年と付き合うことの難しさを暫し考え込んで。バスタオルで無造作に髪を拭き、ある程度の水分が無くなってから肩に掛け、ふと顔を上げればバスローブ姿の自分が鏡に映っており)
……高校生か、…

94:椎名 蒼 2018-10-23 21:52:34

ありがとう。じゃあ一旦背後は失礼するね(蹴可)

ーーー

あ、うん
(頭に暖かい温もりを感じてゆっくり目を開くと、思いの外強く目を瞑り過ぎていたのか一瞬目の前がチカチカとして数回瞬きをして。相手の言葉からまた気を遣わせてしまったかと申し訳なく思う反面、自分が気を張りすぎていた事に気付いて少々羞恥心がこみ上げてきて、小さく頷くとその場から逃げるように脱衣所へと向かって。タオルで簡単に身体と髪の水分を取って、ホテルに備え付けてあったバスローブを着ると部屋まで戻り。窓際の椅子に腰掛けると窓から見える外の景色は、日が落ち、雨も昼間より弱まっているようで、その様子を眺めながらぼんやりと今日あったことや明日のことを考えて)
明日には雨止んでるかな

95:永井 晴人 2018-11-07 21:38:37

レスペが安定しなくてすまない。蒼はまだ居てくれるだろうか?返事に気付いてくれたら嬉しいけど、またきっと遅れてしまうかも…呆れられても仕方ないな。


(すっかり止んでしまった雨を恨みつつ空を見上げてみれば、上層ではクリーム色の雲が広範囲で早々と流れ、より下の層では薄黒い小さな雲の塊が逆方向へと動いており。ゆっくり瞬きしてはまだ乾ききれてない歩道へ視線を落とし、骨の折れた傘を綺麗に畳み直すと身体を震わせて帰途に就き。タクシーで帰らせた相手を想いながら遠くを眺め)



__________

香田 馨(こうだ かおる)
28歳。178cm。ばりタチ。細身だが筋肉質。赤みがかった黒髪。三白眼。切れ長の二重。中性的な顔立ち。永井が中学時代から片想いし続けてきた相手、同じ高校に進むくらい憧れていた。好意を寄せられているのは中学の頃より知っていたが年上の彼氏持ちだった為、意味深な視線を投げかけるだけでクラスメイトとしての最低限の接点しか持たず。高校に入ってすぐ彼氏をフったタイミングで何となく声を掛けてみればホイホイついてきた流れ。まあ、付き合ってみたら悪くなかったぐらいにしか思っていない。社会人になってから忙しさを理由に永井をフる。


…晴人!
(校門から少し外れた横断防止柵に腰掛け、次から次へと出てくる生徒の流れに注目しつつ目的の人物を見付けると徐に立ち上がって近寄って行き。女子ウケしそうな笑顔をつくり、手のひらを相手に向けたまま胸元で小さく振りながら。蒼という名前は知る由もないため最も効果的な注意を引く方法で呼んで)
やあ。○○ホテルって言ったら、用件わかってくれるかな?あの日は…雨ひどかったよね。ちょっと付き合って。

96:椎名 蒼 2018-11-08 00:31:18

晴人さん...!ううん、全然気にしてないよ、
遅くなってもいいから。返事ありがとね。
晴人さんといると、心が温かくなるんだ。
待ってる時間もワクワクしちゃってるかも笑
元カレさんのpfもありがとう。把握したよ。

ーーー

ぇ...っ、わかりました
(授業が終わり親友は今日、一緒に帰る予定はなく1人スマホを弄りながら校門から出てきたところで、呼び慣れた名を呼ぶ声が聞こえると思わず顔を上げて、同じ名前の人がいるのかと理解すると再びスマホに視線を戻そうとするが、その声の主であろう人が近づいて来るともしかしたら晴人さんを知る人物なのだろうかと首を傾げながら考えて。更に覚えのあるホテルの名を聞けば考えは殆ど確信に変わり驚きに目を見開き、小さく深呼吸をすると柔らかな笑みを貼り付けて、強制力のある言葉に了承する様にコクリと頷き、場所の候補を挙げてみて)
どこで話しますか?駅前なら、喫茶店もありますし、ファーストフードの店とかもありますけど。

97:香田 馨 2018-11-08 23:10:55

[永井]俺は幸せ者だね。蒼と話せた日は癒やされるよ。しばらくは香田とのやり取りになってしまうけど確定キャラじゃないからブレるかもしれない、我慢してね。


君、人馴れしすぎでしょ。
(一旦顔を背けては開いているか分からないくらい弓形に目を細めて破顔し。容易くこちらを受け入れたかと思えば導かれる前に場所まで指定してくるとは頭の回転が早くて参りつつ、警戒してか人目の多い店ばかり羅列されても困ったもので、相手へ視線を戻すと真剣な眼差しに戻り。本人も自覚している20歳前後に見える容姿や服装などは永井と同じ歳とは思えないほど、周囲に溶け込み違和感なく相手とやり取りしながらも早く立ち去ろうと、ズボンのポケットに親指を引っ掛けて半身を翻し)
散歩はどう?君の帰る方向に向かって。

98:椎名 蒼 2018-11-10 11:24:16

そう言ってもらえると嬉しいな。
了解、大丈夫だよ

ーーー

ありがとうございます?自分じゃあんまり分からないですけど。俺ん家ならこっちです
(昔から空気を読んだり周りに合わせることは上手いと言われていたが、相手から言われた言葉を素直に受け取ることはなく、あまりピンときていない雰囲気を出し苦笑いで返して。目の前の人物が誰なのか分からない以上、簡単に自分の家までの道を教える訳には行かず、遠回り出来そうな道を脳内検索すれば適当な方向を指差してそちらへ歩き出して。暫く警戒して相手を探ろうとしていたが、直接聞くのが一番だと、人が少ない通りに差し掛かったところで、晴人さんの名前を出しつつ質問を投げかけて)
...ところで、貴方は誰なんですか?晴人さんのお友達?ご兄弟にしては、あんまり似てない気がしますけど

99:香田 馨 2018-11-15 21:08:06

恋人。
(相手が歩き示す道順に素直に従い仮令それが嘘の帰路だとしても関心は無く、一歩後ろから眺める相手は若く曽て自分にもそんな時代があったのだと思い起こさせるもので、善く善く考えてみれば永井と付き合ったのも此の時分かと月日が経つ早さにひっそり嘆き。中学の頃より変わらず自分の後を追い掛けるであろうと思われた永井が、互いに馴染みの店となってしまっているマスターを介して未だ永井にパートナーがいない事を鼻で笑ったり、いつまでもそんな関係が続くはずだったのに選りにも選って、高校生とは。あの日、男とチェックアウトした後、到底外に出られる状態ではなく仕方なしにラウンジでコーヒーを飲んでいたところ、まさかの濡れネズミ永井登場。いいタイミングで男を撒けると思いきや、現れた高校生に永井に弟が居たか頭の片隅を突っついてみるものの出てこず、睦まじくエレベーターの中へ消えていく姿は堪え難い屈辱の焔を心中に宿らさせ、あいつは俺の物だと。制服からどこの学生かは判っていて難無く待ち伏せに成功しては今に至り、そう断言してしまえば相手は歩みを止めるだろうと先立って足を地面に着けたまま次の一歩を踏み出さず、風とともに運ばれてきた落ち葉が足下へ纏わりつき。)

100:椎名 蒼 2018-11-16 11:25:27

っ...冗談、ですよね
(短く告げられた恋人という言葉は、自分を動揺させるには十分な効力を持っており、先を歩いていた足を思わず止めて。晴人さんの恋愛事情については殆ど聞いたことがなかったが、考えてみれば高校生、まだ子供と言っていいような年齢の自分と純粋な付き合いをしたいと思うかと問われれば、YESとは言えないだろうと思考を巡らし、数十秒か数分か自分には判断出来かねる暫くの間、その場で立ち止まって。だが、出会った時に告げられた恋人はいないという言葉や自分を好きだと言い愛情深く接してくれた晴人さんが、どうしても嘘を言っているようには思えず、嘘だとは思いたくもなく。踵を返し相手の方へ振り返ると、困ったような笑みを浮かべて問い返すがどうも視線を合わせることは出来ず俯きがちに、先程までの人当たりの良さは無くただ不安が表情から滲み出て。今はまだ信じたいという気持ちだけを持つものの、握った拳は微かに震えて)

101:香田 馨 2018-11-19 23:40:38

君みたいな、お子様。大人が本気で相手にするとでも思ったの?あいつは…
(振り返るまでに掛かった時間の長さは相手が受けた傷の深さも表しているのだろう、校門で待ち伏せしていた時と同じ優しげな笑顔で待ち受けてやり、相手の問い掛けには否定などせず捨て置き。永井を想う姿が垣間見えれば見えるほど腹の底から黒くて熱い粘稠質な感情が突き上がってくるばかりで、無理に笑って見せなくても泣いちゃえばいいのにと。自分の告げた嘘に苦しんでいるのは明白だが、まだ足りなくて。左親指はポケットに引っ掛けたまま右手で前髪を掻き分けては小さな黒目で相手を覗き見しつつ、首を傾げ。)
突っ込むより、突っ込まれるほうが好きなんだよ。

102:椎名 蒼 2018-11-20 17:08:52

?!...っ、ちがう、晴人さんが嘘つくはずないです。恋人なんて嘘だ
(お子様と言われても反論ができず、ただ何も言わずに更に拳に力を込め。叫んで、喚いて、相手の言うこと全てを否定したい気持ちを抑え、あくまで冷静であろうと。しかし続けて告げられた言葉に嫌でも意味が分かってしまい目を見開いて。縛った紐がゆっくりと解かれるように感情が露呈していき、それは一種の狂信ともとれ、本当に相手の言う通り自分は遊びなのかもしれないと、疑う思いを封じるようにも感じられ。一度綻びると止まることはなく、感情に任せるまま相手に歩み寄ると両手で胸倉を掴み、顔を上げればそこからは表情が消えており、ただ一面ダークブラウンの瞳を相手に向けて)
もう一度質問させてください。貴方は晴人さんの、『ただの』お友達ですよね

103:香田 馨 2018-11-26 17:09:02

え?お前ちゃんと人の話聞いてた?ただの友達なわきゃねえじゃん。お前は友達と寝たりするの?しないよね?
(だから餓鬼は面倒臭えんだと言わんばかりの視線で見下ろせば鳩尾に膝蹴りを決めて、制服の襟首を掴み前方へと引き摺り倒そうとし)

104:椎名 蒼 2018-11-26 22:59:52

ぐっ、!!...は、っ、あなたの言うことなんか、信じません
(鳩尾に綺麗な蹴りが入ると、息がつまり喧嘩慣れしていないせいか、そのまま膝から崩れ落ち、痛む腹を押さえて。何故こんな見ず知らずの人に腹を蹴られなければいけないのか、何故自分は突っかかってしまったのだろう。こんなことになるのなら後悔ばかりであるが、それでもこのまま引き下がる訳にはいかず。襟元を掴まれると相手が前方へ引きずるまま倒されて。それでもなお、相手の言うことを信じる気にはなれず。多少本当のことがあったとしても、相手のことは信じないと決めて。争いたくない、そんな一心で繕った仮面が一気に崩れ去ったように、相手をただ睨みつけて)

105:翔 2018-11-27 12:39:38

何してんだ!!
(部活終わり肩から鞄を引っ提げ仲間数人と歩いて帰れば日の暮れた辺りは人の顔を識別するのが難しいくらい薄暗く、一人また一人と仲間が各々の帰路へ分かれていくと終いには独りで歩いており。人通りの少なくなる角を曲がったところで地面に突っ伏す自分と同じ制服を着た人とちょっと雰囲気の悪そうな人が佇んで居るのが目に飛び込んできては瞬時に喧嘩かと認識できたが、伏せる学生が蒼だと認識できたのは苦しそうに叫ぶ声を聞いてからで。咄嗟に身体は動き、蒼に駆け寄って屈んだりして蹴りを食らってもいけないと馨と対面する形で睨み合い、絶対に手を出させないという意思は固く)

106:香田 馨 2018-11-27 12:58:32

(これまた面倒臭そうな奴が登場したかと思えばうんざりしつつ、幾ら先方が先に手を出したとはいえ28の大人が高校生2人を相手に喧嘩を始めるのもどうかと冷静さを取り戻し。翔の身体越しに顔を覗かせては蒼を見下ろし最後まで自らの正体を教える事もなく台詞を言い捨てて、実際晴人が何と相手に返事をするのか興が湧いては口角上げ。後日また店にでも行って情報仕入れるかと、それが叶わなければ直接晴人に連絡を取っても構わないとさえ思い始め。寒さに一度身震いすればスボンのポケットに両手を突っ込んで踵を返し二人の元を去ろうとして)
ふん、だったら晴人に直接聞いてみろよ!俺の下であんあん啼いてた男は、何て答えるんだろうな?

107:椎名 蒼 2018-11-28 15:52:54

か、ける....勿論、そうさせてもらいます
(蹴られ思うように身体が動かないのにも関わらず、今は腹だから、何とか誤魔化しが効くが、次も相手に殴られたり蹴られたりするなら、目立たない所がいいと、呑気に考えていて。半分諦めたように目を瞑ろうとしたが、そこで耳に飛び込んできたのは、親友である翔の声。自分を守るようにするその姿を見て、相変わらずカッコいい、良い親友だと申し訳なさそうに笑みを浮かべて。去り際放った言葉に、聞こえているか分からないが一応返事を返すと起き上がって壁に寄りかかって座り。その際腹に力が入ると、思いの外痛みを感じて、けられた部分をさすって。改めて礼を言わねばと、翔に目を向けるとできるだけの笑みで)
ありがと、助かったよ。...かっこ悪いとこ見られちゃったな

108:翔 2018-11-28 19:52:37

……!、大丈夫かっ蒼!お腹痛いの?救急車呼ぶ?そうだ!けっ警察も呼ぼう!待ってスマホは…
(馨が二人に背中を向けて歩き出し、蒼が放った言葉で再び喧嘩が再燃するかもしれない恐れを拭えず、角を曲がって完全に姿が消えるまで見届けてから、背後で動いた蒼の気配がする方向へと向き直って。てっきり直立しているものと思われた相手は屈み込んだ上に腹部を擦り痛みに耐えているらしくダメージは強い模様。慌てて駆け寄ると肩の荷物を放り投げ、膝を曲げて腰を落とし相手の身体に触れようとするが痛みに障ってはいけないので両手は下ろし、呼吸する時間も惜しんで友の身体を案じればスマホは何処へやったと制服に限りあるポケット全部の上から手で押さえるも見当たらず、形の崩れた鞄を手繰り寄せるとジッパーを開いて中を探りながら湧き起こる疑念を確かめずにはいられなくて)
…蒼。最近変だよ。俺…結局なにも聞かなかったけど。あの日…台風が来た日…蒼は俺の知らない、しかもうんと年上の男の人と路上でキスして。今日は今日で、雰囲気の悪い奴に絡まれてるし…俺、心配だ。

109:椎名 蒼 2018-11-28 23:34:15

これからもしかしたら、返信2、3日遅れちゃうかも。ごめんね

ーーー

翔、大袈裟すぎ。そんな大したことないから
(目の前で慌てる相手を見ては、可笑しそうにくすくすと笑って。こんな多少の喧嘩のようなことで警察まで呼ぶ必要はなく、蹴られたところも少しじくじくと頭ぐらいで、休めば回復するだろうと。なるべく、相手を安心させるように告げるが、翔の胸の内を明かされると、そんなにも自分のことを考えてくれていたのかと、この雰囲気に似合わず嬉しくもあり。ただ、自分は翔のことを好きだと知らせずにいたため、ゲイであることもバレていないのか、親友にこれ以上の隠し事はしたくなく、伝えるべきだと思うが、どこから話したら良いか分からず。少し悩んだ結果、まずは昔の自分について軽く話そうと、こちらを心配して見る翔の襟を掴んで引き寄せれば、触れるだけのキスをして。すぐ離れると苦笑いで1つずつ順に話していって)
...ごめん、言ってなかったけど、俺ゲイなんだ。年上の男の人は、俺が今好きな人。今日の男は、その人恋人らしいよ。それでちょっと揉めちゃった

110:翔 2018-11-29 07:46:21

先にこっちだけ。
いつも待ってもらってるのは俺の方で申し訳なく思ってる。だから幾らでも待つよ。忙しいなら1週間でも1ヶ月でも待てるから、空いた時間にでも思い出して。
それに蒼のおかげで、次の展開をどう進めていくか難しいから(嬉しい意味でね)俺が時間かかるかも…お前との関係性を左右させる局面だからな、慎重に考えたい。
晴人さんには俺から伝えとくよ。ロルレス待ってて。

111:翔 2018-12-01 21:33:17

ええっと、それは男の人…しか?愛せないって事だよね。…あのキスしてた人が好きなんだ。…えっ!蒼っ、今の人から…あの男の人を略奪したの?!
(伸びてきた相手の手は自分を支えに立ち上がるのかと思わせて全く違い、吸い寄せられるように柔らかい唇が触れれば目が眩んで。体臭とシャンプーの入り混じった香りが辺りに残る中、伝わったはずの唇の温もりも直ぐに消えてしまい、鞄の内側で右手は既にスマホを探し当てていたというのに動けないでいて。視覚、聴覚、嗅覚、皮膚感覚、全ての感覚器から伝わる情報量が多過ぎて処理能力は機能せず、混乱する気持ちを何とか落ち着け、相手の言葉を一言一句脳内で反復させては自分なりの結論へと結び付けるしかなく。男性とお付き合いしているではなくただ好きな人だと言う相手は、既成事実が無い以上自分の言ったように自称恋人から奪った形となり不義理で、親友を信じたい反面ゲイだと今になって告白された現実を前に、自分には知り得ない姿が相手にはあるのかもしれないと考えが至り、相手との間に生まれた見えない距離は不安に繋がり軈てそれは不信へと変化して。眉頭を寄せ厳しい表情になると手にしたはずのスマホを鞄の中で手放し、素早く鞄のジッパーを引っ張って徐に立ち上がれば相手を見下ろした状態で、いちど瞼をきつく閉じては吐くべき言葉か暫し悩むものの覚悟を決めるとゆっくり開き、率直に湧いて出た疑問を投げ掛け。憤りを感じている所為か喋りながら徐々に手が丸まっていき、いつしか拳を作っており。とりわけ個人の性的指向に偏見があった訳でもないのに、相手の返答次第では友人関係が終わってしまうと理解しつつも詰問せずにはいられなくて、相手の想いを知らぬまま辛辣な言葉を選んでしまい)
それで…どうして俺にキスするの?……ゲイの人ってさ、…男の友達にも普通にキスしたりするの?…他に好きな人がいようが、お構いなしなの?

112:蒼 2018-12-02 11:19:55

ありがとう。落ち着いたら、いつものペースで返せるようになるから、それまで待ってて。

ーーー

....そっか、俺は最低なやつなのかもしれない。...いや、最低なやつなんだな
(突然友人からゲイだと伝えられて混乱しない人間はおらず、自分が反対の立場でも理解するまでに時間がかかるだろうから、相手が混乱するのも無理ないだろうと。それと同時にそのまま認めてくれる人の方が少ないだろうと思い、今自分が相手から軽蔑の目を向けられるのも当たり前のことだと思いながら、相手だけはわかってくれると思っていたのに、と少し悲しい気持ちになって。他人の恋人を略奪し、好きじゃない人にも簡単にキスが出来てしまう軽い男、それが今自分に最も合う肩書きで、相手は何も知らないとはいえど、自分は最低な人間に見えているのだと、自虐するようにポツリと呟き、諦めと悲しみが入り混じったような複雑な表情を浮かべて。略奪したかしてないかはまだ自分にも分からず、言及することはできないが、キスをした理由はしっかり自分の中にあり。今キスしたことで、自分自身、相手を想う感情を拭い去ることが出来たのだから、どうせなら嫌われて終わる方が気楽で良いかもしれないと、ゆっくり立ち上がり、視線を逸らさないように合わせ。今この状況に似ても似付かないような笑みを浮かべて言葉を紡ぎ、最後の別れとも取れるような言葉を残して、家とは別の方向へと歩を進めて)
俺ずっと翔のこと好きだったよ。キスしちゃってごめん。...俺もう行くね。バイバイ、翔

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