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「 星に、手を伸ばす 」〆

最終更新 2018/10/12 18:15:24
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1:将校 2018/09/02 18:58:46 作成

2人で紡ぐ、切なくも甘い物語───…




238様のみ。


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15:一ノ瀬 晶 2018-09-04 18:33:52

──…振り下ろす時の重心がぶれてる。腕だけで振っていると直ぐに力負けするぞ。
(元々やる気のある兵士が多かったこともさる事ながら、相手の先程の言葉が随分響いたのだろう。これまで以上に真剣な表情で相手からの指示を受ける彼等の様子を見て。稽古を付ける相手自身も機嫌が良さそうだ、銃など実戦を得意とする相手の事、新人兵達の稽古を付ける事も相手自身楽しんでいるのだろう。暫く背後から眺めていたものの、新人兵の動きに気になる所があり漸く相手の近くまで移動するとそう指摘して。)

16:森山 慶次郎 2018-09-04 19:20:50

お。これはこれは、将校殿がこんなところに出てきて良いんでありますか?
(突然聞こえた声に後ろを振り向くと先ほどまで将校室にいたはずの相手が居て、指導に夢中になって足音すら聞こえなくなっていたことに少々反省しながら相手に向けて敬礼を一つ送ればそれに合わせて他の新人兵も同じように一斉に相手に敬礼を送り。親友であるとはいえ他の兵がいる手前、いつものように接するわけにはいかず相手に敬意を表しつつ緩い笑みを漏らしつつ構えていた竹刀を下ろして一度稽古を中断して。まさか相手がこういった泥臭い所に出向いてくるとは思わなかったらしく、少しからかう意味でも持っていた竹刀を相手に差し出しながら)
一緒に彼らの指導、していただけます?

17:一ノ瀬 晶 2018-09-04 20:01:51

…ご苦労。少しくらい構わない。
(此方に気付いた相手が普段とは違う堅苦しい言葉遣いなのも新人兵の手前の事、相手に倣って揃った敬礼をする兵士達に言葉をかけつつ敬礼を返すと、こんな所に居て良いのかという問いにはそう返事を返し。滅多に訓練場に足を延ばすことはなく、驚かれるのも当然の事。相手から渡された竹刀を受け取りつつもちらりと愉しげな表情を浮かべる相手に視線を向け。指導をするのは構わないが、指導に関しては相手の方が得意分野だろう。実戦に暫く出ていないため手本になるかどうか、と着ていた隊服が汚れないようにとその上着を脱いでブラウスになると、上着は相手へと押し付け。改めて新人兵たちと向き合うと竹刀を構えて軽く稽古を始め。)
──重心の位置はどんな時も基本になる。軸を定めて、ぐらつかないようにしろ。基本の形がなっていないとすぐに崩される。

18:森山 慶次郎 2018-09-04 22:52:25

お、っと。ほらお前らちゃんと聞けよー。将校殿に稽古つけてもらう機会なんぞ人生に二度とないと思え。
(押し付けられた皺のない上着を抱えながら、一瞬睨まれたような気がしたがそのようなことお構い無く、新人兵らにこの状況がいかに貴重な場面か強調しながら、相手が教科書通りのお手本のような綺麗な姿勢で稽古をつける様子に感心して少し後ろから見物していると、次第に表情こそないにせよ、相手のその凛とした姿に惚れ惚れとしている新人兵の姿を目の端に留めながら自分のことでないにしても得意気な気分になり。型を身に付けるには型をやりやすいように崩した己よりやはり相手の方が適任のようで相手に稽古を任せた判断は間違っていなかったことを確信しながら、自らも身体を動かしたい気になり両手を握ったり広げたりとしながらソワソワし始めて)

19:一ノ瀬 晶 2018-09-04 23:58:24

…但し、実際に戦場に出た時の身のこなしや応用に関しては、森山の方が実務経験が長い。教本に載っていない実戦的な事こそ彼に聞くのを勧める。
(暫しの間、一人一人の基礎的な部分を徹底して指導したものの所詮自分が伝えられるのは、形式的な身体の使い方や戦い方だけ。自分のように教本をそのまま体現したやり方では、いざ戦場に出て第一線に立った時には通用しない事もあるのだと伝えつつ、そうした戦い方に関してはやはり相手が教官となるのが適役だろうと。振り返ればやはり相手は身体を動かしたくてうずうずしている様子で、竹刀を相手に返しつつ渡していた上着を受け取ろうと。)

20:森山 慶次郎 2018-09-05 08:58:43

もうやめるんで?彼らは貴方の教えも聞きたいのだと言っているように見えますけど。
(相手から差し出された竹刀は受け取るもののどうやら相手にもう少しこの場に居て欲しいようで相手に上着を渡そうとはせず、今の時期こそ基礎を叩き込む必要があるピカピカの新人兵には、相手のように一つずつ丁寧かつ正確に教えることができるような者は通常の教官ですら少なく貴重であり、己の実戦さながらの練習よりは余程頭に入りやすいだろうと感じながら相手に周囲の新人兵が相手に向ける期待の目を見せるように目線を彼らの方へと向けては肩を竦めて相手を一瞥して。そっと相手の上着を差し出しては彼らの思いか己の思いかを代弁するかの如く呟いて)
また、こうやって教えに来てやってくださいよ。彼らも喜びます。

21:一ノ瀬 晶 2018-09-05 10:39:44

──嗚呼、時間が取れる時はなるべく顔を出せるようにする。必要な時があれば、声を掛けてくれ。
(此方を見つめる新人兵達の視線を見て少しばかり苦笑すると相手の言葉にはそう頷きつつ上着を受け取り、それを着直して。自身の指導によって新人兵達の士気が上がるなら喜んで協力しよう、但し、相手に呼ばれた時に限るが、と考えながら。今日はそう長居は出来ないが、また来ると相手に声を掛けつつ、おそらく相手も稽古が終われば将校室に顔を出しに来てくれるだろうと思いつつその場を後にして。)

22:森山 慶次郎 2018-09-05 12:49:39

はっ。ありがとうございます。
(敬礼を向けてから踵を返し、空を見上げるとそろそろ日が落ちる頃合いで、落陽するまでの時間で新人兵に対して実戦指導やら基礎指導に徹して。基礎指導に関しては自らの記憶を頼りにしながら正しい型を教えてやりつつも感覚で覚えることの多い己にしては大分苦戦して。程よい疲労感が溜まった頃、訓練を切り上げ解散すれば天を仰ぎ大きく伸びをしながら相手の将校室に目を向けると電灯が灯っているのを確認してはゆっくりとした足取りで目的の場所へと足を向けて。そして相手の居るであろう将校室の前で足を止めるとドアを数回ノックして)
失礼します。森山であります。今お時間よろしいでしょうか。

23:一ノ瀬 晶 2018-09-05 14:20:42

──入れ。
(将校室に戻った後も上官との電話や処理すべき書類などに追われ時間はあっという間に過ぎていき。外がだいぶ暗くなるまで外から聞こえる訓練の声は威勢良く響いていて、それが途絶えた頃扉を叩く音と共に相手の声が聞こえると入室の許可を出し。扉が閉まり部屋に2人だけになれば漸く普段通りの会話が出来る時間。万年筆を持っていた手を止めて相手に視線を向けると幾らか表情を和らげ先程までよりも砕けた口調で声を掛けて。)
…今年の新人兵は士気が高い奴らが多い、伸びるのも早いだろうな。お前の指導も励みになる。

24:森山 慶次郎 2018-09-05 19:22:06

失礼します……と、まさか晶が見に来るとは思わなかったぞ。驚いた。
(入室許可が出ると扉を開いて後ろ手に扉を閉じればそこは己の相手だけの空間となり、相手の表情が解けたのを見れば己もまた緩い笑顔を浮かべては軍帽を適当に脱ぎ汗でしっとりと濡れた髪をぐしゃぐしゃと掻き乱しながら先程の相手の登場に面食らった事を明かしつつ顔を上げると愉快げに目を瞬かせ。相手の隣へと移動しては机の上に尻を乗せながら相手に視線を落としながら先程までの出来事を心底面白そうに語り始めて)
ははっ、だな。あいつらの熱気に負けて思いっきり熱血指導しちまったよ。んん、そりゃどうだろう。それよかお前の指導姿見たあいつらの顔見ただろ?はは、おっかしくて堪らん。時々見に行ってやれよ。

25:一ノ瀬 晶 2018-09-05 20:23:58

──お前が指導してる姿が見えたから、偶には良いだろうと思ってな。今日は仕事もたいして多くなかった。
(相手の言葉には笑みを返しつつ珍しく稽古に顔を出した理由を答え。二人でこうして昔のように話に花を咲かせることができるのはこの空間を始めとし二人きりの場でのみとなっており、そこでだけは気を緩める事が出来ていて。机に腰掛ける相手を見上げつつ相手の言葉には同じように軽く笑いって。)
…普段滅多に会う事もないから物珍しかったんだろう。お前が指導してるのを見掛けたら、俺も時々顔を出す。俺は教本通りの教え方しか出来ないが。

26:森山 慶次郎 2018-09-05 22:38:34

…何が正しいかなんて言える口じゃないが教本はこれから積んでいく上澄みの土台だろ?土台は絶対に変わらん。それを教えられる者は貴重だ。しかし上澄みは人それぞれ経験則で変わるもんなのさ。俺たちはその上澄みを教えてるだけってなもんで、俺含めた教官がこぞって違うこと言うからあいつらきっと混乱してるぞ。
(相手のお手本のような所作を非難する謂れははないと自分自身確信しているからこその断定的な口調で持論を持ち出せば一枚岩になりきれていない今の陸軍の状態を揶揄しながらくつくつと笑い声を漏らしつつもどこか苦い思いがあるのか少々表情に険しさもあり。何かにつけて己が居れば、と続ける相手の言葉にふと何か思い付いたのか唐突に大きな声をあげては年頃の男子のようにニヤニヤとからかうように口角を上げ目を細めながら相手の顔を覗き込み)
ったく…だからこそ俺がいない時でも顔出してやって欲しいんだが……あ!さては晶…実はお前俺の事好いてんのかあ?だから俺がいるところに来たがるんだろ。

27:一ノ瀬 晶 2018-09-05 23:28:15

…それもそうか、実戦は本当に指導教官によって本人の癖が教え方にも出るからな。兵士達の形を見れば、誰に主に育てられたか直ぐに分かる。
(相手の言う事には納得した様子でそう言って笑い。確かに戦い方や形を見れば、指導教官が分かるというのはあながち間違いではない、それ程に実戦の指導は教える人間によって癖が出て難しいのだろうと。しかし続く相手の言葉には呆れた表情を。何を言いだすかと思えば、お前は何歳だと言いたくなる程に幼稚な揶揄い文句で。その揶揄いに乗せられムキになって返す此方も十分幼稚なのだが。)
──お前な。馬鹿言え、俺が関わりのある奴等の中で一番新人兵に近いのはお前なんだから仕方ないだろう。お前以外の奴が稽古を付けてる時にフラフラと見に行ったりしたら何事かと怯えられる。

28:森山 慶次郎 2018-09-06 12:38:47

晶の指導主官はさぞ器用で丁寧だったんだろう。しかもお前の場合は、そのきっちりした型が似合いすぎるんだ。
(相手の昔からの凛とした立ち姿と綺麗な姿勢はまるで戦場で踊る舞姫のようだとは死んでも言えなかったが、相手の指導主官は相手との相性が良かったのだろうと想像しながら呟いて。いつもは冷静な相手の表情がコロコロと変わる様は見ていて面白く、相手から顔を離して両手を挙げて悪かったと思ってもいない事を連呼すれば最後には相手に冗談とも本気とも取れない奇妙な笑みを浮かべながら挑戦的に宣誓して)
あ!お前俺の事馬鹿にしてるだろ!油断してるとあっという間にお前の上官になってお前の方から敬礼させてやるから覚悟しとけよ一ノ瀬君。

29:一ノ瀬 晶 2018-09-06 15:09:54

…そうだな、確かに軍人にしては丁寧な人だった。怪我でもう、一線からは退いたらしいけどな。──…お褒めに預かり光栄だ。
(かつて指導して貰った教官を思い出しつつそう答えて。きっちりとした型が似合う、という戦場の第一線で活躍する相手からの言葉には少々嬉しそうな表情をしつつも釣れない返事を返し。相手の冗談めかした言葉に笑いつつも、座ったまま丁寧に敬礼の形だけ取り、相手を見上げると笑みを深めて。)
──お前の事だ、本当に追い越されかねない。私も油断は禁物ですね、森山上官。

30:一ノ瀬 晶 2018-09-09 14:56:55

少し下がってきたから一旦上げておく。

31:一ノ瀬 晶 2018-09-13 23:42:21

一応1週間経ったからもう一度上げておく。
相性とかもあっただろうし、打ち切りの場合もひと声掛けてくれると助かる。もう少し待ってるよ。

32:森山 慶次郎 2018-09-15 00:25:28

すまん、あまり背後を透かす事をしたくはないんだが…今ちょっと不慮の自体で色々と手間取ってる。此方に顔を出すことがままならない。相性とかの理由じゃないことは言っとくからな。
暫くは前のような頻度で返すことができないと思うし、最悪暫く返事が返せそうにない…本当すまん。そんな状態に問題がある場合は言ってくれよ。まさかの状況で俺としても通常運転になる見通しが立たんからいつ普段通りに戻るとかハッキリ言えんのが難点だな…。

33:一ノ瀬 晶 2018-09-15 11:02:15

悪い、俺の方こそ事情も考えずに急かすような事を言って悪かった。大変な時に連絡をくれて感謝してる。
大丈夫か?時間が掛かるかもしれないが、落ち着いてからで良い、今はそっちを最優先にしてくれ。
此処で待ってるから、落ち着いたらまた声を掛けてくれると嬉しい。

34:一ノ瀬 晶 2018-10-12 18:15:24

間も無くひと月か、久し振りに上げておく。
まだ慌ただしくしているのだろうと思うが、無理はし過ぎないようにな。

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